おはようございます。オサカベです♪
手前味噌な話ですみません。
昨日のナランハスタッフブログでのお話で、
「皆様のお声が状況を動かします。」
という言葉がありました。
状況は、ただそこにあることではないと思います。
見ているだけでは、状況も物語も同じです。
自分のアクションあっての状況だと思います。
ナポレオンが言いました。
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。」
今日は状況を自ら変えた
素敵な方を紹介させてください。
ナランハでは、HBP(ハッピーバルーンプロジェクト)という、
バルーンを作る楽しさを広める活動をしている方を
支援しています。
その活動の中、被災地に行って、
バルーンを作る楽しさで、被災者の方に
笑顔と勇気を生み出している、いえ、共感している。
方々がおられます。
※お名前をクリックしてHBPのサイトもご覧ください。
クラウンいちろうくん 様
原付で埼玉からバルーンとパフォーマンス道具を携え、
被災地で活動。
バルーンクラブ「ミントクラブ」 様
大きな被災を免れた山形県のバルーンクラブの皆様。
近隣の被災地の状況を見て「なにかできないか」と感じて
活動。
パフォーマーしほちゃん 様
企業の行う避難所の炊き出しに同行して活動。
「バルーンの桜でお花見プロジェクト」で笑顔満開。
活動報告をいただきました。お名前をクリックして活動報告が見れます。
風船工房 MORITTO 様
自らも被災しながら避難所の状況を見て
「なにかできないか」と感じて活動。
ナランハで実施中のキャンペーン