ナランハ バルーン カンパニー

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「逆止弁」って何ですか?

フィルムバルーンなどの一部の風船には「逆止弁」がついています。バルーンのカタログやウェブサイトで「逆止弁:有」などの表記を見かけることもあります。

この逆止弁は、簡単に言えば「空気の戻らない仕掛け」のことです。通常の風船は、空気を入れても、口を結んだり、あるいは熱で溶かしたりしないと、すぐに空気が抜けてしまいます。ところがこの「逆止弁」がついていると、空気の通り道は一方通行になります。つまり、空気を入れることはできますが、中に入った空気は外に出てきません。

この仕掛けは非常に単純で、空気の入れる口から、長くて細いビニールの管がついています。それだけです。イメージ的には、ストローの空き袋を長くしたような感じの、ペシャンコのビニールの管、これが空気の口からずっと続いています。外側から空気を入れると、このビニールがふくらんで、空気が通ります。それ以外のときは、このビニールはとてもやわらかいのでペシャンコにへこみ、空気が通らなくなります。

というわけで、逆止弁付きのバルーンから空気を抜くためには、このビニールよりも長いストローを準備します。といってもご家庭にある通常の長さのストローで十分。ストローを押し込んでこの長いビニールの管を突き破れば空気が抜けていきます。なお、この方法を繰り返すと逆止弁にダメージを与える場合がありますので十分にご注意ください。

通常、ヘリウムを入れて浮かすことのできる大きめのフィルム風船にはこの逆止弁が全て付いています。高価なヘリウムの注入に失敗しないための工夫とも言えます。逆に、ヘリウムを入れても浮かない小さなフィルムバルーンには、この逆止弁はついていません。これは、逆止弁自体に特許が付属しており、特許料がかかるため、ヘリウムを入れない小さなフィルムバルーンにはコストが合わないのがその理由です。

メールマガジン バックナンバー Vol.102 (2010年3月4日発行)