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バー・ツール ナランハ

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バー・ツール ナランハ メールマガジン Vol.36 (2008年9月4日 発行)

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 バー・ツール ナランハ インフォメーション メールマガジン

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.36(2008.9.4 発行) ━━

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 1.海外バー巡り 第二弾 in チェコ共和国 
 2.ナランハ バースプーン
 3.価格改定および新カタログ配布
 4.新商品情報・お知らせ
 5.アルバイトスタッフ募集中!
 6.休業日のご案内
 7.次回発行日のご案内
 
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 1.海外バー巡り 第二弾 in チェコ共和国 by 繁岡賢朗
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 前回のメルマガでお伝えしたとおり、8月はドイツ&チェコに出張で行って
 きました。観光はほとんどできなかったので、その代わりといってはなんで
 すが飲みまくり、そして毎月恒例のバー巡りもしてきました。

 今回行ったカールスルーエはドイツ南西部、フランスとの国境近くに位置し
 ます。ドイツ南部でビールといえばやはりヘーフェ・ヴァイツェン。ドイツ
 語で「ヘーフェ(Hefe)」は「酵母」、「ヴァイツェン(Weizen)」は「小麦」
 という意味。その名のとおり酵母が入った、小麦麦芽を主原料にして造られ
 たスタイルのビールで、小麦麦芽の使用率は50%以上とされています(残りは
 大麦麦芽)。また、ホップの使用量が少ないため、ホップの苦みや香りはあ
 りません。酵母が醸し出すフルーティーな甘味とスパイシーな香味が個性的
 ですが、喉越しはスッキリ。2年前のドイツ出張で初めて出会い、一口でそ
 の虜になり、今回、感動の再会を果たしました。

 しかしドイツでは野外イベントに参加していたため、バーに行くひまが無く、
 もっぱら屋台でソーセージをかじりながら「ビア・ビッテ!(ビール・プリ
 ーズ!)」を連呼し、瓶ごとラッパ飲み。まあ、それはそれで最高だったの
 ですが、いちおう「バー」巡りということで、ドイツ鉄道に乗り込み9時間
 かけてプラハへ。海外バー巡り第一弾の香港に続き、第二弾はチェコ共和国。
 
 出張の目的であるイベントのパーティーが、バーを貸し切って行われるとの
 ことで、行ってきました「シュウェップス・バー」。場所は今年の5月にオ
 ープンしたばかりのサッカー・スタジアム「スタディオン・エデン」内。こ
 のスタジアムは、クラブチーム「SKスラヴィア・プラハ」のホームかつ、チ
 ェコ代表のホームでもある、近代的設備が整った立派なスタジアムです。バ
 ーは観客席の最上階部分にあり、実際にバーから観客席部分に出れるため眺
 めは最高。深夜の貸切パーティーのため、スタジアム内には関係者以外誰も
 おらず、当然のように皆飲めや歌えの大騒ぎ。

 バー自体はダンスフロアが半分、ソファーとテーブルで半分。バーというよ
 りはクラブといった感じ。とりあえず駆けつけ一杯ということでビールをオ
 ーダー。もちろんピルスナー・ウルケルで。1842年、チェコの首都プラハの
 南西約100kmに位置するピルゼン(プルゼニュ)という町で生まれたビールで、
 日本人が慣れ親しんでいるビールのスタイル「ピルスナー」の元祖が、この
 ピルスナー・ウルケルです。きめ細かい泡、キリっとした苦味とコク、喉越
 しの良い清涼感と、元祖の名に恥じない素晴らしい味わい。そして何より安
 い!500mlくらいで30kc(約250円)。チェコではビールより水のほうが高く、
 当然のように皆ビールを飲んでいます。さすが国民一人当たりの年間ビール
 消費量世界一。

 2杯目は地元民おすすめのショット「ベヘロフカ」。アルコール度数38度、
 薄茶色の薬草系リキュールをロックでナズドラヴィー!(乾杯!)。独特の
 苦味と甘味が鼻腔を刺激しますが、後味はすっきり。美味い!チェコを訪れ
 た人は必ずお土産として持ち帰るといわれる程、全世界の人々に親しまれて
 おり、チェコ共和国では食欲増進の食前酒、または消化促進の食後酒として
 飲まれているとのこと。私もすっかりハマり滞在中は毎日飲み、もちろんお
 土産で1リットルボトルを購入。おかげで日本にいながら毎晩チェコ気分♪

 帰国後に行われた月に一度の社内バー教室はテーマが「秋のカクテル」。秋
 といば食欲の秋・・・ということで食欲増進のベヘロフカを自宅から持ち込み、
 ベヘロフカとグレープフルーツジュースのソーダ割り「フレッシュ・スマッ
 シン」を披露。チェコ人からも「グレープフルーツが最高に合うよ!」と聞
 いていましたが、確かにベヘロフカの強烈な味がまろやかになり、グレープ
 フルーツの酸味も相まって、爽やかでとっても飲みやすくナイスでした。

 日本でも入手可能なようですし、ストックしているバーもあるようです。皆
 さんもぜひトライしてみてください。きっと病みつきになりますよ。

--[ 関連サイト ]------------------------------------------------------
 フレッシュ・スマッシン レシピ(他にもベヘロフカ・カクテルのレシピ有)
 http://www.becherovka.com/en/cocktails.php
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 2.ナランハ バースプーン by 中嶋潤一郎
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 私は小さな子が3人居り「大変ですね」「頑張るね」等良く言われますが、
 正直頑張った実感も大変な実感も全くありません。自由にさせてもらってい
 ます。子育ても楽しんでいます。ただ、大きく変わったと感じるのは妻との
 時間。2人で過ごす時間は劇的に減りました。

 先日、平日の昼間に夫婦だけの時間が突然できました。普段は、子供のいな
 いチャンスにお互い自分の用事を徹底的に片付けるのですが、この日は2人
 とも特に用事なし。突然のことに戸惑いつつも、本当にこの前がいつか覚え
 ていないぐらい久しぶりに、2人で映画を見に行きました。「言えない秘密」
 という台湾の映画で、まさにデートで見に行くような映画でしたが、楽しみ
 ました。その後、2人でバーに行きました。これも、次いつ叶うか分からな
 いイベントです。仕事柄1人でバーに行くことが多く、チャンスがあれば2
 人で行きたいなと思っており、平日の真昼間でしたが、気分を切り替え、せ
 っかくなので一流のバーをということで、ザ・リッツ・カールトン東京にお
 邪魔してきました。

 聞けば朝の10時からアルコールを提供しているとの事。私たちはお昼12時ご
 ろにカウンターに着いたのですが、さすがにこの時間はバーの時間ではない
 ようで、バーテンダーの方はマンゴーの皮むきにいそしんでいらっしゃいま
 した。ただ、私たちはウーロン茶を飲みに来たのではありません。私たちは
 カクテルを学ぶ立場。お昼の12時、全面ガラス張りの明るすぎる店内で、若
 干的外れな気恥ずかしい思いを抱きながらも、私はオールド・ファッション
 ドを、妻はパリジャンをオーダーしました。どちらもアルコールたっぷりの、
 夜暗いバーで飲むのがぴったりの、強烈なカクテルです。

 オールド・ファッションドを先に作っていただき、一口二口飲み始めます。
 とても美味しく頂きました。引き続きパリジャンの調製に入られましたが、
 バースプーンでステアを始めたので「あれ?」と思いました。何となくシェ
 ークのお酒だと思い込んでいたので、勘違いかと思いそのまま見過ごしてい
 ましたが、今調べてみると、ステアもシェークも両方あるようです。昔、り
 んごジュースでステアとシェークを試し、味の違いを感じた時は感動しまし
 たが、この強いお酒では、酒に弱い妻は一すすりでどうせおしまいですから、
 どちらにせよ関係ありません。そんな事を思いながら、所作を眺めていると、
 バーテンダーさんが、バースプーンを指先でクルクルっと回してバースプー
 ンを片付けたのが印象的でした。

 ナランハには、ジャグリング用品(曲芸用品)の部門があり、そこでは今、
 ペンをクルクルと回す「ペン・スピニング」がとても熱く盛り上がっていま
 す。その動きを彷彿とさせるような、バースプーンさばきを一瞬お見せにな
 られたので、もしやフレア・バーテンダーか、もしくは隠れペン・スピナー
 かとも思い、聞いて見たところ、そんな大層な事ではないとの事。バースプ
 ーンは両端(スプーンの部分とフォークの部分)を用途に応じて使い分ける
 ため、片手だけで反転させるテクニックを持っている人は多いそうです。

 というわけで、今回のテーマは「バースプーン」。色々と種類のあるバース
 プーンですが、ナランハのラインアップも自信のこだわりがあります。変わ
 った商品の多い弊社には独自のお問い合わせも多く、バースプーンに関して
 言えば、ご要望のトップ3は「長いバースプーンは無いのか」「ゴールドの
 バースプーンは無いのか」「左利き用のバースプーンは無いのか」です。お
 問い合わせを頂くたびに、それぞれ探したりしていましたが、結局見つから
 ず、自社でプロデュースすることにしました。3年程前のことです。その際、
 やり心地と見栄えを考え、バースプーンの端から端までねじれているタイプ
 を製作することにしました。

 ところが、端から端までねじるというのが非常に難しく、特に長いバースプ
 ーンでは、まっすぐに均一な幅でねじるというのがなかなかできませんでし
 た。このねじれもデザインの一部ですから、幅がバラバラでは頂けません。
 長いバースプーンを作ると、端の方はねじれの間隔が狭く、中央の方が間延
 びした感じになってしまい、それは一目で分かるほどひどい状態で、なかな
 か上手くいきませんでした。あまりに上手くいかないため、お願いする工場
 を変更したりして、最終的にとても素晴らしいバースプーンを作っていただ
 ける工場と出会いました。ちなみに当初「長いバースプーン」として製作し
 た50cmのタイプは、さすがに長すぎるというお声を多く頂き、間を埋めるよ
 うに42cmも販売開始をいたしました。左利き用、そして美しいゴールドめっ
 きのタイプも準備し、以降ナランハの代表的な商品としてご愛顧頂いています。

 ふと思い出して、ナランハで最もペン回しの上手いN君に、このバースプー
 ンを使って技を繰り出してもらいました。本人いわく、細くてやりづらい、
 との事でしたが、私が客なら、このテクニックをカウンターでされると刮目
 して酔いもさめたに違いありません。ご興味のある方はぜひ弊社ペン回し部
 門にいらしてください。

 閑話休題、当日はオールド・ファッションドで美しく酔い、妻の残りのパリ
 ジャンを飲み干して徹底的に酔い、私たちだけに構っていただいたバーテン
 ダー様のお話に楽しく酔い、思い出に残るデートになりました。お代金は、
 朝の映画にちょっと足したぐらい。昼間のホテル・バーも、中々楽しいです
 よ。乾杯!

--[ 関連サイト ]------------------------------------------------------
 ナランハ バースプーン 1,260円~
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/227
 ナランハ ペン回し商品一覧
 http://www.naranja.co.jp/juggling/web-categories/14
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 3.価格改定および新カタログ配布
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 ナランハでは、8月1日より、商品価格の改定を行っております。
 詳しくは、弊社サイト http://www.naranja.co.jp/bar/pages/no-longer-exists
 をご覧ください。

 また、新しい価格を反映した新カタログを無料でお送りしております。
 http://www.naranja.co.jp/bar/catalog-requests よりご請求ください。

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 4.新商品情報・お知らせ
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 ★プラスティック パイントグラス エコノミー販売終了
 ★プラスティックシェーカー 販売終了
 ★リビー テキーラシューターM 販売開始
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/511

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 5.アルバイトスタッフ募集中!
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 ナランハでは熱意・やる気のあるスタッフを募集しています!
 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.naranja.co.jp/bar/pages/profile/recruit

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 6.9月の休業日のご案内
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 9月の休業日は6・13・15・20・23・27日となります。
 ホームページ・E-mail・Fax等でのご注文は24時間受け付けておりますが、
 お問い合わせへのお返事・商品の発送などは翌営業日以降となりますので、
 予めご了承ください。

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 7.次回発行日のご案内
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 当メールマガジンの次号Vol.37は2008年10月2日(木)に配信予定です。

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 発行: 株式会社ナランハ
     http://www.naranja.co.jp/
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 執筆: 中嶋潤一郎/繁岡賢朗
 Copyright 2008 NARANJA Inc. All Rights Reserved.
 転載の際はご連絡ください。

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