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バー・ツール ナランハ

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バー・ツール ナランハ メールマガジン Vol.52 (2010年1月7日 発行)

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 バー・ツール ナランハ インフォメーション メールマガジン

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.52(2010.1.7 発行) ━━

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 1.ゴールドシェーカー ~ 特別な贈りもの ~ by 繁岡賢朗
 2.バーテンダーズ・インタビュー 後藤啓介氏 a.k.a. K"oricho by 中嶋潤一郎
 3.カタログ配布
 4.新商品情報・お知らせ
 5.休業日のご案内
 6.次回発行日のご案内
 
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 1.ゴールドシェーカー ~ 特別な贈りもの ~ by 繁岡賢朗
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 皆様、新年明けましてありがとうございます!

 新しい年をおめでたい気持ちで迎えられる方が多いとは思いますが、そうで
 ない方もいらっしゃると思います。1年間変わらずご愛顧いただいた皆様へ
 の感謝の想いを込め、また2010年も現状に甘んじることなく気を引き締めて
 邁進すべく、おめでとうに代わりこの言葉をもって新年の挨拶とさせていた
 だきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 昨年は11月から1ヶ月半ダイエットをして7kgほど減らし、5年振りのベス
 ト体重に。年末年始はほぼ毎日朝から赤ワイン&チーズ。買い込み過ぎて冷
 蔵庫に入りきらない惣菜などを、主食の寿司やラーメンとともにお腹がはち
 きれるまで食べ続け、その後約2週間で見事に5kg増えました。まあそれで
 もいつもより2kgほどは痩せているので、良しとしましょう。
 
 さて、ちょうど1年前のメルマガでも書きましたが、この時期は比較的プレ
 ゼントをあげる機会が多く、何にしようか頭を悩ませ、限られた時間の中で
 あちこち駆け回り、今年も色々と大変でしたが、おかげで喜んでもらえたと
 勝手に思っています。
 
 ところで皆さんはプレゼントに大事な3つの「S」、覚えていますか?
 
 1つ目は「シチュエーション(Situation)」。
 2つ目は「サプライズ(Surprise)」。
 そして3つ目は「スペシャル(Special)」。

 どれもとっても大事ですが、最近は特に3つ目の「スペシャル」を大切にし
 ています。どんなに素晴らしい場所で、驚くような演出があったとしても、
 その贈り物自体に、特別な想いが込められていなければ・・・そんな想いに
 も色々あると思いますが、私の場合はやはり感謝の気持ちです。言葉では足
 りない、言葉にはできない、溢れるほどの感謝の気持ちを込めて、心から贈
 る。そして特別な想いを込めたことが伝わるように、プレゼント自体も特別
 なものだとベストです。

 もしあなたの大切な人が、バーテンダーだったら。あるいはカクテル作りが
 ご趣味の方だったら。金色に美しく輝くゴールドシェーカーがおすすめです。

 カクテル調整4大技法の1つ「シェーク」。氷と材料の入ったシェーカーを
 前後に激しく揺さぶる、大変奥深くそして最も見栄えのする技法です。その
 ため、シェーキングの華やかさに憧れてバーテンダーになったり、カクテル
 作りを趣味にされたという方は、非常にたくさんいらっしゃいます。通常、
 市販されているシェーカーはステンレス製のシルバータイプですが、ナラン
 ハでは国内の貴金属メッキ専門工場にて金メッキを施した、オリジナルのゴ
 ールドシェーカーを販売しております。

 ベースとなっているシェーカーは、日本での圧倒的なシェアを誇る、定番中
 の定番ブランド「ユキワ」。手になじみやすい滑らかな形状で定番の「ユキ
 ワ カクテルシェーカー」と、男性的で直線的なフォルムが特徴的な「ユキワ
 バロンシェーカー」の2種類。サイズもそれぞれ3種類取り揃えており、見
 栄えのみならず、使用感においても高い評価をいただいています。
 
 ステンレスシルバーのシェーカーはどなたでもお持ちですが、ゴールドシェ
 ーカーをお持ちの方は非常に少ないですし、好みは人それぞれではあります
 が、プレゼントされて喜ばない方はいらっしゃらない・・・と思います。

 私自身、業界屈指の銀座のバーやカクテルの腕前を競う大会などで、トップ
 バーテンダーの皆様が、ゴールドシェーカーをご使用になられている姿を何
 度も拝見していますが、使用せずともバーカウンターに静かに鎮座している
 だけで、バーの高級感が一段と高まり、ひとたび振れば金色の光が、美しい
 シェーキングの華やかさを飛躍的に増します。
 
 また、シェーカー以外にも、ステアに用いるバースプーン、お酒を量り取る
 メジャーカップ、氷を止めてお酒を濾し取るストレーナーなど、カクテル調
 整に必要な基本アイテムには、全てゴールドタイプがございます。
 
 一杯のカクテルに無限の価値を与え、特別な一杯に。
 言葉では足りない、言葉にはできない美しさをあなたに届けます。
 
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 美しい星空に出逢いました
 その星空が見たこともないほど美しかったのはきっと

 その日のために 心も体も 全て注いだから
 心も体も ありがとうで溢れていたから
 
 大切な人に美しい星空を贈ります
 これからも これからも
 
 心から・・・

--[ 関連サイト ]------------------------------------------------------
 ユキワ カクテルシェーカー ゴールド
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/169
 ユキワ バロンシェーカー ゴールド
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/169
 ナランハ バースプーン ゴールド
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/227
 メジャーカップ ナランハ ゴールド
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/260
 ユキワ バロンストレーナー ゴールド
 http://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/220
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 2.バーテンダーズ・インタビュー 後藤啓介氏 a.k.a. K"oricho  by 中嶋潤一郎
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 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 新年1回目のメルマガは、2009年最も熱かったフレア・バーテンダーへの
 インタビューからお届けします。昨年4月、T.G.I.フライデーズ世界大会に
 勝ち、11月には日本最高峰の大会であるANFAチャンピオンシップに勝ち、
 日本そして世界チャンピオンの称号を得た「ゴリチョ」こと後藤啓介氏。

 突然の申し出を快く引き受けて頂き、そのお話は2時間に及びました。その
 熱い思い、ほとばしるエネルギーをこの限られた紙面にできるだけ詰め込む
 べく、前置きはそこそこに早速実況いたします。

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 中嶋(聞き手) - 以下「中」:今日はありがとうございます(コーヒーをオーダー)

 後藤啓介氏 -以下「ゴ」:よろしくお願いします(メロンソーダフロートをオーダー)。

 中:フレアとの出会いを教えていただけますか?

 ゴ:9年前、大学に入る頃に池袋のクラシックバーでバイトを始めました。
 そこに勤めて4年目、22歳の時に店にフレアの大会のチラシが来たんです。

 クラシックのバーでも、バースプーンやシェーカーをちょっと手先で回したり
 する人も居るので、ちょっと興味は持っていたのですが、フライヤーをみて
 「これがフレアというのか」と。そのフライヤーにナランハの情報を見つけて、
 早速お店を訪れたら、そこに偶然フレア・バーテンダーの方がいらっしゃって・・・

 中:ヒロさんとチョンボさんですね。(注:いずれも日本のフレア界のパイオニア)

 ゴ:はい。ものすごい偶然で。その場で「フレアやりたいんです」と言ったら、
 T.G.I.フライデーズの事を紹介されて、自分で調べたら「T.G.I.フライデーズ上野
 店オープンスタッフ募集」というのを見つけて。

 中:早速応募したんですか。

 ゴ:いや、オープンが半年後の6月って書いていたので、何となく待っていました。
 オープンが近づいて、電話をかけたら「それ去年の6月だよ」と。ホント間抜けです
 よね。というわけで、オープンから1年遅れで何とか入りました。フレアをやりたい
 と思って入ったものの、新しいお店には誰1人フレアをやる先輩はおらず、しかも新
 入でフレアをやるどころではなく、ボトルを触ったのはそれからさらに4ヶ月後。
 ただ、周りに誰もおらず、ちょっと投げれるようになった時点でテング状態。年が明
 けてのコンテストに優勝するつもりでエントリーして・・・

 中:始めてすぐ優勝するつもりですか。

 ゴ:はい。そして当然ながら惨敗。この頃、就職という選択肢もあったのですが、
 この世界で自分を試したくて、フレアを続けました。

 中:2006年、フレアを初めてわずか1年半で決勝に残った「アルティメット」の大会
 が記憶にあります。

 ゴ:そうですね。この頃は伸び盛りでしたね。もう初めから「俺の方が上手い」
 とずっと思っていたぐらいですから、決勝に残るのも通過点のような感じで。
 ただ、勝てると思っても勝てない時期がこの頃から続きました。フライデーズの
 大会で負けて大泣きしたこともあります。この頃は、苦しかった。

 中:その苦しかった頃の練習風景を教えてもらえますか?

 ゴ:まずフレアの夢で目が覚めます。ストレッチや筋トレなど体をケアしてから
 練習。仕事中も、テーブルを拭きながら技を考える日々。仕事が終わったら、店
 に残って限界まで練習。というか限界を毎日超えてました。店に朝出勤して来た
 人は、ゴミのように転がっている私を、邪魔にならない場所によく引きずってい
 たそうです。骨折も3回しました。折れたまま大会に出たこともあります。右指
 骨折の時は左手でひたすら練習。足の時は動かずに練習。赤羽の自宅にも段ボール
 やら人工芝で練習場所を作り、当然ながら部屋はボコボコです。

 中:(唖然・・・)

 ゴ:上手い人はみんなこんな感じです。

 中:ちなみに「ゴリチョ」の名前の由来をお伺いしてもいいですか?

 ゴ:小学校の時のあだ名です。小学校の時に、変なあだ名を付けられることっ
 てあるじゃないですが。僕は「後藤」だからゴリチョって付いたと思うんです
 が、中学、高校とずっと意地になって使ってました。フレアをする時も、この
 名前で続けたら、有名になった時に当時の友人も気付いてくれるかな、と。

 中:昨年は、有名になりましたね!!

 ゴ:T.G.I.フライデーズの世界大会に勝って、本当にたくさんのテレビに出ま
 した。ただ、報道番組が多くて、ほぼすべて本名で紹介されました。ゴリチョ
 で思い出してもらう作戦は空振りです(笑)。

 中:その後は、日本最高峰の戦い、ANFAチャンピオンシップで勝ちました。

 ゴ:ありがとうございます。この大会は、ポアやスピード(注:注ぐ量の正確
 性やカクテル作成のスピードを競う競技)など色んな部門があって、実は全部
 勝つつもりでしたがそうは行きませんでした。

 中:最後のフレア部門で見事な逆転でした。

 ゴ:あの演技は、後から自分で見ても「こんな顔してたんだ」というぐらいの
 超本気モードエネルギー全開の集中力だったかもしれません。

 中:フレアで大活躍の2009年、さぞや女性にはおもてになられたのでは・・・

 ゴ:昔は付き合った女性とフレアが理由で別れたこともあります。フレアやっ
 ている人は結婚しない人多いですよね、でも・・・(ごにょごにょ)

 中:ゴリチョさんは違うと。早く結婚しちゃうかもということですか?

 ゴ:・・・・(チョコレートパフェをオーダー)

 中:日本、そして世界のチャンピオンを取られて、何か変わりましたか?

 ゴ:そうですね、色んなメディアに取り上げられたり、営業の活動が増えたり
 してフレアの発展に少しは役立ったかなという思いはあります。昨年は、最も
 フレア界の普及振興に貢献したという賞を協会から頂いたのですが、どのタイ
 トルよりもこれが嬉しかったりします。大会のタイトルって、結果が全てです
 が、この賞はそこに至る過程もすべて見てもらえたような気がして。

 中:長年勤められたT.G.I.フライデーズを7月にお辞めになられました。

 ゴ:チャンピオンを取って、変わった事の1つは意識です。フレアでタイトル
 を頂いた責任というか、この世界でやっていこうという若い人たちの夢になる
 ような、そんな生き方がしたいと思ってお店を辞めました。今はショーを中心
 に活動しています。バンダナ・クラウン・ハット団というチームの1員として
 様々な活動をしています。またクエルボさんと組むタンデムも、新境地の開拓
 を目指して楽しく活動しています。是非、ネットの動画でこれらの活動も見て
 欲しいですね。普段私が競技で見せるパフォーマンスとは全く違う姿がありま
 す。これらの活動は、フレア人気を直接高めることには直結しているという自
 負もあります。

 中:今、そして今後のフレアに対する思いをお願いします。

 ゴ:タイトルを獲得すると、競技から離れる人も多いのですが、私は出続けた
 いと思っています。他のプレーヤーから嫌がられるぐらい、勝ち続けたい。
 結果だけでなく、内容についても、新しい分野を開拓していきたい。仕事も、
 飲食に携わるのであれば、フレアの魅力、そして自分自身の魅力が看板になる
 ようなそういうお店をやりたい。仕事を通じてフレアの魅力を伝え普及にも役
 立ちたい。

 中:でも、今までの練習を聞けば、これらの事を両立させるのは大変では?

 ゴ:そうですね、やはり競技に向けた練習と、ショーのための練習は、少なく
 とも僕の場合は全然違うので、おっしゃるとおりです。ただ、今の方が昔に比
 べて時間の使い方も上手くなったと思いますし、効率の良い、濃い練習が出来
 ていると思います。大会、仕事、普及、そしてフレア・バーテンダーの地位確
 立という、一見違う方向を向いたベクトルを出来るだけ狭めて、自分自身の活
 動がこれらすべてにつながるようにして行きたいと思っています。

 中:新年です。最後に、今年の抱負をお願いします。

 ゴ:革命を起こしたい。どんな分野か、あるいはどんな大きさか、わかりませ
 んが、革命を起こします。

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 強烈でスピーディーなフレアの演技、そしてちょっと強面のクールな風貌。
 私が彼から受ける第一印象は、正直ちょっととっつきにくい感じもありまし
 た。しかしその素顔は、ユーモアあふれる好青年。クリームソーダとパフェが
 大好きなお茶目な一面もあります。そして何よりも、自分自身の人生を深く
 見つめ、フレア界全体を考える、憂国の士でもあります。

 今回のインタビューも、本当に快く引き受けて頂きました。彼の才能はフレア
 にとどまりません。フレアで見せる曲作りのセンス、ブログで見せる軽妙な文
 章。その類まれなる才能と個性で、この世界に大きな足跡を残すに違いありま
 せん。心から応援しています。本当にありがとうございました。

--[ 関連情報 ]--------------------------------------------------------
 バンダナ・クラウン・ハット団 http://www.freepe.com/i.cgi?itumosawaya
 ANFAチャンピオンシップ http://www.fba.jp/compe/result/09.html
 T.G.I. 世界大会報道動画 http://www.youtube.com/watch?v=LjazQ4VL6Xo
 後藤啓介氏 ブログ http://ameblo.jp/clrowns/
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 3.新カタログ配布
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 新しい商品、価格を反映した新カタログ(バー・ツールVol.6)を無料で
 お送りしております。
 https://www.naranja.co.jp/bar/catalog-requests よりご請求ください。

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 4.新商品情報・お知らせ
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 ★ナランハ スタッフブログ更新中!
 スタッフによるブログを、営業日は必ず毎日更新しています。
 様々な情報からナランハの日常の様子までお届けしてまいりますので、
 ぜひこまめにチェックをよろしくお願いします。
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 ★電話番号がフリーダイヤルに!
 固定電話、携帯電話、PHSどちらからでも通話料無料でご利用いただけます。
 新電話番号は「0120-913-477」です。

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 5.1月の休業日のご案内
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 1月の店舗休業日は1・2・3・9・11・16・23・30日となります。
   ホームページ・E-mail・Fax等でのご注文は24時間受け付けておりますが、
  お問い合わせへのお返事・商品の発送などは翌営業日以降となりますので、
  予めご了承ください。

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 6.次回発行日のご案内
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 当メールマガジンの次号Vol.53は2010年2月4日(木)に配信予定です。

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 発行: 株式会社ナランハ
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 執筆: 中嶋潤一郎/繁岡 賢朗
 Copyright 2010 NARANJA Inc. All Rights Reserved.
 転載の際はご連絡ください。

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