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ジャグリングショップ ナランハ メールマガジン Vol.62 (2006年11月2日 発行)

        ナランハ メールマガジン Vol.62 (2006.11.2発行 Juggling/Balloon)

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【1.国内イベントレポート】JJF2006
【2.この商品に注目!】リンコルーン
【3.ナランハ イベント情報】大道芸ワールドカップ in 静岡 2006 出店
【4.国内イベントレポート】JFC2006
【5.ナランハ インフォメーション】新商品その他
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  本メールは、以下のサイトよりご登録された方にお送りしております。
  [ジャグリングショップ ナランハ] http://www.naranja.co.jp/juggling
  [バルーンショップ ナランハ] http://www.naranja.co.jp/balloon
  配信・キャンセルは下記URLよりお願いします。
  http://www.naranja.co.jp/juggling/news-letters

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1.国内イベントレポート by 繁岡賢朗
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■■■ ジャパン・ジャグリング・フェスティバル2006(JJF2006) ■■■
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 早いもので今年もあと2ヶ月を切りました。つい先日までは半袖短パンでの
自転車通勤が心地よい陽気でしたが、先週あたりから冬仕様。手袋も装着して
います。季節が秋から冬へ移ろうとする10月7日~9日に、日本ジャグリング
界一番のビッグイベント「ジャパン・ジャグリング・フェスティバル2006(JJF
2006)」がジャグラーの聖地、東京は代々木公園にほど近い、国立オリンピック
記念青少年総合センターにて盛大に行われました。

 今回のメルマガでは空前の規模・レベルで多くのジャグラーから高い評価を
得た今大会の実行委員長を努めた、鶴見哲也さんにインタビューを行いました。
日本ジャグリング界の歴史に残る素晴らしい大会を成功させた鶴見さんの、ジ
ャグリングへの熱い思いがあふれる出るインタビュー、ぜひお楽しみください。
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-差し支えなければ、鶴見さんのご職業と年齢を教えてください。
「東京大学大学院修士2年、25歳です。」

-ジャグリングを始めた時期とそのきっかけを教えてください。
「1999年8月頃、私は当時肺の病気で大学受験ができず自宅療養をしていました。
いわゆる一浪目のそんな夏、先に大学生(京都大学)となっていた高校時代の
友人が「見せたいものがある」と言って夏休みを利用して見舞いに来てくれ、
私の目の前で5ボールを披露し5つの手作りのボールをプレゼントしてくれま
した。部屋の中でできる気分転換そして軽い運動としてジャグリングを始め、
心身ともに救われた記憶があります。」

-今回の会場はとても素晴らしい場所でしたね。ここを選ばれたご理由は?
「サークルの合宿でオリンピックセンターを使用したときに、「これはまるで
JJFのためにあるような施設だ」と思いました。天井が非常に高くて広い体育館
だけでなく760名収容の大ホールが隣接、さらに懇親会や食事、宿泊まで会
場内でできてしまうまさに“至れり尽くせり”の施設でした。実際にこの会場
でJJFが行われている光景を想像するとわくわくしてきて、いつの日にか実現さ
せたいと数年間思い続けていました。」

-今回、初の試みだったナイトショーの感想をお願いします。
「私が印象に残っているのは「日本にはこれだけの素晴らしいジャグラーがい
るんだと思って涙を流した」という感想を数名から聞いたことです。涙を流し
つつこのステージを見てくださっていたということを聞いて、日本人の底力の
ようなものを考えさせられました。私自身JJFは2002年から参加をしています。
ですので参加をしていない時期のJJFの雰囲気を今回体感させていただくことが
できJJFの歴史の重みを感じました。見てくださった皆さんの中にもそのような
感想を持って下さった方がおられれば、開催趣旨が実現され嬉しく思います。」

-チャンピオンシップとゲストステージ、それぞれの感想をお願いします。
「チャンピオンシップは毎年参加者のレベルが高まっていたので非常に楽しみ
にしていました。今年は個人部門は予選が行われ、予選通過の倍率はおよそ2
倍となりました。いわば決勝に残ること事体が1つのステータスとして誇れる
ほどの状況になってきたと思います。予選参加者のレベルも大変高かったので
日本全体のレベルが上がってきているのだと思います。また、ゲストステージ
は私の知る限り史上最高の盛り上がりを見せたと思います。ドイツ人ゲストは
「日本の観客は本当に素晴らしい」と繰り返し話していました。観覧者にとっ
ても出演者にとっても“気持ちいい”ステージとなったと思います。また、ド
イツ人ゲストの人々が日本の芸能のレベルの高さに舌を巻いていたことが印象
に残っています。スタッフ打ち上げでゲストステージの感想を聞いたところ、
日本の芸能の素晴らしさに感動したと話してくれました。」

-その他、JJF2006全体を通した感想をお願いします。
「全てのイベントが参加者の皆さんのご協力で盛り上がりをみせることができ
たと私は考えています。ご協力本当にありがとうございました。JJFは参加者が
作り上げるものであるという原点を、JJFの規模が大きくなったとしても感じら
れることは素晴らしいことだと思います。またそれとつながる話ですが、今回
実行委員の人数は100名を越えることとなりました。参加者の2割以上が実行委
員というのは、まさにみんなで作り上げるJJFを物語っていると思います。JJF
を愛する人が今後も増えて、みんなで支えあって今回のように感動を共有して
いただけるよう祈っています。こうしてJJF後は実行委員長のみにスポットがあ
たることになってしまいますが、今回のJJFは素晴らしい実行委員の皆さんに支
えられて乗り切ることができたということを強調させてください。私の至らな
い部分を多くの方に支えていただきました。」

-来年のJJF2007に向けて、何かメッセージをお願いします。
「JJFはやはり参加者で作り上げるものだと思います。すこしでも多くの人の情
熱が結集すれば、より素晴らしいものが作り上げられるのだと今年実感しまし
た。様々な方に支えられてJJF2006を乗り切ることができましたので。これまで
のご自身の経験を活かせそうという方、特に劇場関係の経験は実行委員で毎年
不足するものです。ぜひご協力いただけませんか。参加者が作り上げるという
言葉につながりますが、劇場関係の仕事もボランティアで毎年行っており、外
部からお金を払って人を雇うようなことは、一部会場の規則で決まっている照
明機器を除いて原則行っていません。また経験をお持ちでなくとも情熱さえあ
れば、他の人と協力をすることで実行委員の仕事をこなすことができます。実
行委員というのは特殊な能力をもっていなければ、なることはできないと思っ
て実行委員になることを敬遠されてしまう方が多いのですが、今年のスタッフ
の多くは(私も含めて)実は知識的にも技術的にも、一般参加者とほとんど変
わらないかあるいは未熟な人が多かったという事実は、この場で強調させてい
ただいても良いかと思います。はっきり言ってしまえばほとんど手探り状態で
作り上げたという状況です。私自身がその最も良い例で、何も分からないまま
いきなり実行委員長になってしまったようなものです。」

-ちなみに実行委員長になって一番苦労したことは何ですか?
「もう終わったことなので忘れました(笑)」

-それでは、逆に実行委員長になって一番良かったことは?
「多くの支えてくれる人と知り合えたことです。まだ恩返しできていませんが。」

-突然ですが、鶴見さんにとって「ジャグリング」とは何ですか?
「心身ともに救ってもらった存在であり、また多くの友人を作ってくれたもの
でもあります。そしてキザな表現ですが人生に“感動”というスパイスを時々
与えてくれるものです。」

-最後に、メルマガ読者の皆さんへメッセージをお願いします。
「ジャグリングを人生のスパイスにして、みんなで楽しく生活していきましょう!」

===関連サイト=========================
JJF2006 http://www.juggling.jp/jjf/jjf2006/jp/index.html
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2.この商品に注目! by 中嶋潤一郎
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■■■ リンコルーン ~ Love Forever ~ ■■■
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 いきなり私事で恐縮ですが、本日(11月1日)33歳になりました。毎年、静岡
で開催される大道芸の大イベント「大道芸ワールドカップ」の喧騒の中、あわた
だしく誕生日を迎えるのですが、今年は連休の関係で、東京で静かにこの原稿を
書いています。

 この歳になってもありがたいもので、和歌山の実家より誕生日のプレゼント
が届いていました。プレゼントといっても、旅先から買ってきた食べ物、いわ
ゆるお土産で「ちゃんと食ってるか?」という親の愛と「おまえが欲しいもの
などもう分からん」という軽い妥協をヒシヒシと感じます。お礼の電話で無駄
話を30分、それにしても親ってありがたいなと心から思います。

 今年は5歳の娘からも、誕生日プレゼントをもらいました。ヒゲだらけの似
顔絵と、無料マッサージ券。覚えたてのひらがなで「なんかいでもつかえます」
と書いています。ちなみに「つ」が逆向きです。早速疲れた体をほぐしてもら
いました。最近たまった疲れと痛みをとるにはあまりにもか弱い指圧でしたが、
それでもあらゆるストレスをふっと忘れることのできる、至福の瞬間でした。
子を持って良かった、そして明るく素直に育ってくれてありがたいと心から思
います。

 親から子へ、子から孫へ、引き継がれていく愛の心。この愛こそが、生きる
力のすべて、人間の基本の心ではないでしょうか。このつながる愛を実感でき
る自分は本当に幸せ者です。この愛は、絶えることなく、世代を超えて、永遠
につなげて行きたい。この愛さえつなげていけば、人類のすべての問題は解決
する。心からそう思います。私たちに必要なのは、愛のリンコルーンなのです。
・・・え?リンコルーン??

 というわけで、この場を借りて引き続きリンコルーンのご紹介をいたします。

 リンコルーンとは、通常の丸い風船(ラウンドバルーン)の先っぽに、ゴム
の突起が付いたバルーンで、この突起と風船の口巻(くちまき:空気を入れる
部分)とを結びつけることで、風船どうしをラクにつなげあわせることができ
ます。センペルテックス社によるこの商品は、その使い勝手のよさとオリジナ
リティで世界中に普及しているバルーンの傑作で、様々なデコレーションに使
われています。それぞれをつなげ、編みこみ、風船の壁やラインを作ったり、
またヘリウムを入れたリンコルーンをつなげ、片方に重りを置けば地面から風
船が生えたような楽しいオブジェに、両方に重りを置けば簡単に風船のアーチ
が作れます。いずれもナランハで実験してみましたが、あっという間に空間が
美しく彩られ、風船の魔力を感じることができます。

 ただ、つなげて壁やアーチを作るのは、もともと想定されていた使い方。
やはり風船を愛する人からは、様々なアイデアが次々と生まれます。その中で
も昨年日本の風船界にセンセーションを巻き起こしたのが「リンコちゃん」。
風船をつなげて作る、風船の着ぐるみです。

 書籍「風船チャクチャク」にて紹介され、7月小牧にて開催されたバルーン
大会「ツイスターズ」でお披露目となったリンコちゃん。その反響はすさまじ
く、全国で何百体というリンコちゃんとそのバリエーションが生まれ、想定外
の売れ行きのためナランハではリンコルーンの在庫を長らく切らし、お客様に
は大変ご迷惑をおかけしました。つい先日、リンコルーンが新色を大量に加え
て入荷し、ナランハではずーっと我慢してきた「自分たちでリンコちゃんを作
る」プロジェクトを決行しました。

 10月某日、発明者Rioさんを本社に招き、直接伝授してもらいました。スタッ
フ6名と講師あわせて7人が、12インチを使った「オオリンコ」と6インチを
使った「チュウリンコ」を1体ずつ作ります。「オオリンコ」は風船チャクチ
ャクで紹介された、風船をひとつずつつなぎ合わせる古典的な方法で、「チュ
ウリンコ」は、最初に風船を長くつなげたパーツを準備し、それらを一気に編
みこむという新機軸にて作りました。古典製法は、場所を取らないのですが、
結ぶ回数が多くて結構手間がかかります。新機軸は、編みこむ手順がパズルの
ようで、先生が居なければ最初は必ず間違えると思いますが、手間は激減し、
仕上がりもよく、オススメの製法です。Rioさん曰く、この新機軸は本では説明
しきれないということで、書籍には古典的な方法のみ掲載されていますが、こ
の新機軸もいずれはどこかで紹介されると思います(紹介されていたらご容赦)。

 さて、私たちはブロアー(電動ポンプ)を使い、7人で2体を作るのに1時
間強かかりました。先生いわく、慣れれば1人ハンドポンプでも30分程度でで
きるそうです。できあがって大喜びのナランハスタッフでしたが、改めて分か
ったのはリンコちゃんの子どもへの人気。強烈です。

 作ったリンコちゃんは、あまりにでかくて店内に置ききれず、店の前に毎日
出しているのですが、奥まった場所にも関わらず、次々と子供たちに発見され、
最近は近所の某保育園のお散歩コースになっています。砂糖を見つけたアリさ
んのように、リンコちゃんを見つけた子供たちが、ひっきりなしにナランハ店
舗を訪れるのです・・・娘も来ていました・・・とほほ・・・

 さて、このたび、満を持してお届けするリンコルーン。6インチ、12インチ
すべて同じカラーラインアップで、全66色の勢ぞろい。また在庫が切れるぐら
いの大反響をお待ちしています!

=== 商品情報 / 関連サイト===============
リンコルーン 6インチ(50本/367円~) 12インチ(25本/504円~)
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-categories/472
風船チャクチャク ISBN 4-931571-14-X 170p 1,575円
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-pages/4158
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3.ナランハ イベント情報 by 繁岡賢朗
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■■■ 大道芸ワールドカップ in 静岡 2006 出店 ■■■
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【日程】 11月2日(木)~11月5日(日)
【時間】 10:00~18:00
【場所】 静岡県静岡市葵区駿府公園1-1 駿府公園内北門橋付近の広場
【HP】 http://www.daidogei.com/

 毎年11月の第1週に行われる、ジャグラー注目のビッグ・イベント、大道芸
ワールドカップ in 静岡の季節がやってまいりました。世界中から集まったパ
フォーマー達が、静岡県の中心地である静岡市の駿府公園と、静岡駅周辺の市
街地で様々なパフォーマンスを繰り広げるこのイベント。ナランハは今年も出
店いたします。

 さて、出店と言ってもただ道具を売るだけではございません。皆様にお楽し
みいただけるよう様々なイベント&サービスを用意しております。そこで今回
のメルマガでは「大道芸ワールドカップ in 静岡 ナランハ徹底攻略ガイド2006」
と題し、詳細からマル秘情報までお届けいたします。それでは早速ご覧ください!

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【大道芸ワールドカップ in 静岡 ナランハ徹底攻略ガイド2006】

★その1 ジャグリング タッチ&トライ!

 様々なジャグリング道具に実際に触れて、お試しいただけるコーナーを用意
いたしました。ボール、クラブ、ディアボロ、デビルスティック、シガーボッ
クス、ポイ、メテオ、フットバッグ、スピニングプレート、ダイス・スタッキ
ング、パチカ、けん玉、バルーンなどなど。また、関連書籍&ビデオもご覧い
ただけます。さらに初心者の方には道具の使い方を、経験者の方には色々な技
をお教えいたします。ブースにいるスタッフまでお気軽にお声をおかけください。
プロが使用する本物のジャグリング道具に触れる事ができる、またとないチャ
ンスです。ぜひ皆様ご参加ください!

★その2 ジャグリング教室!

 指導経験豊富なスタッフが、様々なジャグリング道具の魅力を皆様にお伝え
するべく、道具ごとに教室を行います。スケジュールは決まっておらず、お客
様の混み具合やスタッフの空き状況によって突然開催されます。また、お客様
のリクエストに応じて開催する場合もございますので、ご希望の方はブースの
スタッフまでお声をおかけください。リクエストを楽しみにお待ちしております。

★その3 ジャグリング 大セール!

 イベント期間中に限り、全商品消費税無料!さらに一部の商品はイベント特
別価格として、定価の約10%~20%オフにてお買い求めいただけます。特別価
格の対象商品は・・・ヒミツです。ヒントは丸くて軟らかいジャグリングの超
基本道具のアレと、くるくると回したり空高く飛ばしたりするアレです。しか
も、出店ブースに在庫の無い商品は、送料&消費税無料で後日お送りいたしま
す(現金一括前払に限ります)。どんな商品でも確実にお安くなりますので「
これから始めます!」という方も、「以前から買おうかどうしようか迷ってい
た」という方も、ぜひこの機会にゲットしてください!
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 ちなみに朝晩はかなり冷え込みます。また、パフォーマンスを見ている最中
はじっとして動かないため、なおさらです。風邪を引かないよう防寒対策をお
忘れなく。

 それでは皆様、静岡でお会いしましょう!

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4.国内イベントレポート by 繁岡賢朗
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■■■ ジャパン・フットバッグ・チャンピオンシップ2006(JFC2006) ■■■
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 サッカーのリフティングのように小さな玉を蹴り、究極の足技を競うフット
バッグ。2003年に日本一のフットバッガーを決める初めての日本大会が行われ
てから今年で4回目の大会が、10月28日(土)大阪門真市のなみはやドームで
開催されました。ナランハでは毎回この大会に賞品と賞金を提供させていただ
いており、また個人的にも競技の審査委員として今年で3回目の参加となります。

 年々に着実に参加者のレベルも上がっていますが、今年は飛躍的にレベルア
ップし、過去最高の盛り上がりとなったこの大会のレポートをお届けします!
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 例年、大会前夜は準備で徹夜をするのがお約束となっており、毎年しんどい
思いをしているので、今年こそは寝る!と用意周到・準備万端で進めてきたの
だが、結局ジャッジの準備が間に合わず徹夜・・・一睡もせずに荷物を大急ぎ
でまとめる。

 朝4時55分。自宅出発。まだ外は暗く、早朝特有の心地よい冷気に身も心も
引き締まり、しばし眠気を忘れ今日の大会に思いを馳せつつ、足早に歩を進め
る。電車を乗り継ぎ東京駅へ。これまた恒例の駅弁を購入し、新幹線に乗車。
電車の旅に駅弁は欠かせない。駅弁の無い旅なんて、牛丼の無い吉○家と同じ
くらい切な過ぎる。

 朝6時。定刻どおり東京駅発。滑らかに加速していくスピードを全身で感じ
ながら、おもむろに鳥そぼろ弁当をかきこむ。至福の一時。そして新大阪まで
一眠り、といければ最高だがジャッジ打ち合わせを携帯メールで行う。その後、
小一時間の仮眠をとる。

 朝8時30分。これまた定刻どおり新大阪駅着。電車を乗り継ぎ会場へ。
 朝9時30分。会場のなみはやドーム着。息つくヒマも無く日本フットバッグ
協会の総会、大会開会式、競技組み合わせ抽選、競技者・ジャッジミーティン
グとこなしていく。

 朝11時。男子ビッグ3予選開始。25名のエントリー。文字通り3つの連続し
た大技を、決められた挑戦回数内に決める競技で、1つ1つの技自体や技同士
の連携の難易度やオリジナリティを競います。1回の試技が始まって終わるま
で約3秒。一瞬で3つの技が繰り出されるのだが、技の名前とキレイに決まっ
たかどうかを見る必要があるため、とにかく目を凝らして超集中。また、毎回
ジャッジが連続技の成否を判断して、旗を上げるのですが、今回初の審査委員
長ということで旗上げ係に。超重要な仕事のプレッシャーと寝不足で、フラフ
ラしながらも何とか無事に予選終了。

 14時。男子フリースタイル予選開始。22名のエントリー。本大会のメインイ
ベント「フリースタイル」。フットバッグの技の数々を決められた時間内で音
楽に合わせて踊るように繰り出していき、そのルーティンの難易度、美しさ、
オリジナリティ、音楽との融合、そして観客へのアピール度の高さなど、フッ
トバッグのテクニックとパフォーマンスを総合的に競う競技で、毎年行われて
いる世界大会でも必ずこの種目がメインイベントとして行われています。男子
は昨年までの1分30秒から今年は初の2分となり、演技として成立するのかと
いう不安があったが、フタを開けてみれば全く問題ナシ。スタミナ的にも全体
の構成的にも多くのプレーヤーが堂々とした演技を見せ、特に「人に見せる」
ことを意識したルーティーンを考えてきたプレーヤーが大変多く、2分という
長時間にも関わらず、飽きずに楽しめる演技が数多く見受けられた。

 その他、爆笑あり、JFC史上初のノードロップあり、40才プレーヤー2名の参
戦あり(内1名は決勝進出!)と、見所満載の予選となりました。

 17時。女子ファットコンボ決勝。4名のエントリー。ビッグ3の女子版。た
だビッグ3とは違い2つの連続した大技を、決められた挑戦回数内に決める競
技。男子に比べると女子の人数は大変少なく、レベルも大幅に落ちるが、優勝
者が決めた連続技は男子顔負けのビッグ・コンボ(ちなみに僕もできません)、
堂々たる優勝でした。

 続いて男子ビッグ3決勝。決勝は8名。上位3名のコンボはどれも素晴らし
く、特に優勝者のコンボは「これぞビッグ3!」という完璧な内容で、満場一
致で優勝となりました。

 そして女子フリースタイル決勝。女子フリースタイルは例年エントリーが大
変少ないのですが、今年は初の1名。しかも男子同様、競技時間も今までの1
分から1分30秒に今年から延長され、競技者にとっては大変厳しいものだった
と思います。1名だから即優勝という訳ではありません。その内容いかんによっ
ては、優勝該当者無しという選択肢もあったのですが、日本女子を代表するハ
イレベルかつ堂々とした演技で、文句無く優勝となりました。

 最後に男子フリースタイル決勝。決勝は8名。史上稀にみるハイレベルな激
戦で、審査は約1時間に及びました。1位と2位は本当に僅差でしたが、持ち
時間をフルに生かし、音楽との調和と安定感あふれる演技で見る者を魅了した、
神奈川県の石田大志さん(22才)が、見事「日本一のフットバッガー」の栄誉
を勝ち取りました。
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 この大会の模様は下記ホームページに動画がアップされています。また、11
月4日(土)朝7時30分からの毎日放送「知っとこ!」内にて、大会の模様が
放送されます。 さらに、男子フリースタイル優勝者の石田さん生放送のスタジ
オでフットバッグ!必見です。

 これからもナランハとして、またイチ個人としてフットバッグを愛し、そし
て応援し続けようと思います。皆さんもぜひフットバッグに挑戦してみてくだ
さい。きっとまだ見ぬ感動が、あなたを待っています。

===関連サイト=========================
JFC2006 http://footbag.jp/jfc/2006/main.php
JFC2006動画 http://www.footbag.org/gallery/showset/1215
毎日放送「知っとこ!」 http://www.mbs.jp/shittoko/index2.html
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5.ナランハ インフォメーション
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◎◎新商品情報(ジャグリング)◎◎
■ディアボロチューニング・セット スタンダード 販売終了

◎◎新商品情報(バルーン)◎◎
◆ デコレーションウエイト 販売開始
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-pages/4305
◆ マーカー シャーピーF 販売開始
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-pages/4233
◆ マーカー エディング750 販売開始
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-pages/4235
◆ リンコルーン 新色大幅追加
http://www.naranja.co.jp/balloon/web-categories/114

◆◆◆◆ 11月の休業日に関して ◆◆◆◆
11月の休業日は3・4・11・18・23・25日となります。
ホームページ・E-mail・Fax等でのご注文は24時間受け付けておりますが、
お問い合わせへのお返事・商品の発送などは翌営業日以降となりますので、
予めご了承ください。

◆◆◆◆ カタログ 好評配布中 ◆◆◆◆
カタログ(ジャグリング版No.9/バルーン版No.4/バー・ツールVol.3)の
3冊をご希望の方に差し上げております。全国無料で配送いたします。
http://www.naranja.co.jp/juggling/catalog-requests よりご請求ください。

◆◆◆◆ アルバイトスタッフ 募集中! ◆◆◆◆
現在、アルバイトスタッフを募集中です。詳しくは下記ページをご参照ください。
http://www.naranja.co.jp/juggling/pages/profile/recruit

◆◆◆◆ 次回発行日について ◆◆◆◆
2006年12月7日(木)に配信予定です。

-------NARANJA MAIL MAGAZINE(Juggling/Balloon)---------
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執筆:中嶋潤一郎/繁岡賢朗
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