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2012年2月12日
執筆
ゴトー

いつ見てもいい・・・

ゴトーのゴーは一人ゴトのゴ~!

どうも皆様寒いですが元気ですか?

ゴトーです!こわい顔

いきなりですが

数多にあるナランハに入荷する商品の中で

ゴトーが特に好きなものはディアボロです!

ディアが入荷するとチェックしている人にことわって、

写真を撮る習慣があります。

ディアボロが何個も重なって

タワーになっているのを見るのは

いつ見てもいい・・・

とか一人ごちているときもしばしば。

いつ見てもいい・・・
Q、どの種類のディアボロでしょうか?
ちなみにHenrysという会社が作っています。
(ヒントになってないですか?答えは一番下!)

話は変わりまして

もうすぐきっとバレンタイン。

どちらかというと無関係なゴトーですが

ナランハ女性スタッフの方で

バレンタインにバルーンを贈る方がいらっしゃいました。

ヘリウム充填でふくらんだバルーンは

ぷくっとしており可愛らしさ満点です。

いつ見てもいい・・・

「よし!行くんだ!!」

ちなみにこのバルーン

「ベア ラブ」

は本体に花の鉢の形をしたウェイトと花

ベアの柄やハート柄のフィルムが4枚ついた、リラックマはーとリラックマはーと

もらって嬉しい、贈って楽しい

バルーンになっています。

「バレンタイン・バルーン」

楽しいかもしれませんね。

(こわい顔) この絵文字が大分気に入っているナランハゴトーでした。

いつ見てもいい・・・
水玉↑↑ウェイトの可愛さがこのバルーンに決めた理由だそうです!!水玉↑↑

ナランハHPは↓をクリック!
いつ見てもいい・・・

答え、「ディアボロサーカス
分かった方、自慢してください。

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2012年2月7日
執筆
ナカシマ

バルーン・ウィービング by 細貝里枝 先生

おはようございます・・・

火曜日担当の中嶋です。

ただ今火曜日の午前1時。

火曜日になってから1時間しか経っていません。

しかし、ナランハでは

熱い戦いが冷めやりません・・・

本日、いや昨日開催された

デイジーこと細貝里枝先生による

バルーン・ウィービング教室の最終回。

恒例の「デイジー・ウィービング・テスト」が開催されました。

埋め尽くさんばかりのバルーンと格闘する受講生の皆様。

写真を大量に撮りましたが、

すべてのデータを失うという大失態。

以下文字のみで頑張ります。

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試験が終了したのが、予定を30分押した午後10時過ぎ。

その後なんだかんだで夜の11時を過ぎてから

デイジー先生による、目を皿のようにした

厳しい採点が始まりました・・・

そういえば、2年前に開催された前回のテストの時も、

深夜の1時2時まで採点を続けていたような気がします。

不覚にも寝てしまい、

というか床で寝ていたので確信犯ですが

先生に起こされた、無礼で恥ずかしい思い出があります。

今回は心の準備はしておりましたが

あまりの眠気に

ブログでも書いて誤魔化している次第です。

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しかし、このテスト、1時間30分という試験時間で

課題を2点編み込むというものですが、

1点を編み込んだ時点で、

すでに多くの方がグッタリされていました。

編み込みは、高い集中力が必要なハードワーク。

さらに「試験」というプレッシャーが加わり、

本当にエネルギーを消耗したと思います。

本当に、皆様、お疲れ様でした。

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2週間後には、デイジー先生による

本邦初公開の

バルーン・ドレス・セミナー

が開催されます。

密度の濃い充実した内容と、

限界を超えてがんばる受講者の皆様の

苦しみと喜びに満ちた顔を

今から何となく想像しています。

このセミナーは、写真も添えて

皆様にもご報告したいと思います。

それでは、お楽しみに!

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2012年2月1日
執筆
チャーリー

学生がバルーンで地上24キロ上空から撮影成功

こんにちは、オサカベです♪

ブログで、以前にもバルーンを使った

空撮を紹介しました。

高度3万の世界へ

他にも、空撮の専門家ではない方達が、

バルーンを使ってものすごい高度からの

撮影に成功している例があります。

スペインの学生
予算 100ドル以下!
高度 約3万メートル

学生がバルーンで地上24キロ上空から撮影成功

ニューヨークの親子
高度 約3万メートル
落下点 出発地点から48キロメートル離れたことろ

90分間の実際の記録DVDも販売しているみたいです!

最近、カナダの学生もバルーンでの

高高度撮影に成功しました。

カナダのトロントに住む、

ホー君とムハンマド君の

2人の学生による記録ですが、

手作りな感じが溢れている記事でした。

1、人形とカメラの着地用パラシュートは、
ムハンマド君のお母さん製

2、バルーンやヘリウムガスは、パーティー用品店で購入。

3、材料費は500ドル以下!

4、バルーンが飛び上がってから、落ちるまで
餃子(のような料理)を作って待ってた。

こちらも、発射場所から50キロぐらい離れた場所に

落ちたようです。

海外で、ほとんど誰も居ない土地があるところだから、

可能なのでしょう。

日本では、大陸に比べて落下地点が

地面である可能性も低いし、

また、空もそれなりに混んで(航空法的に)います。

残念ですが、安易にマネはできませんね。

しかし、バルーンにヒモをつけて、

建物を上から見るくらいは、

電線とか、ご近所さんに気をつければ、

大丈夫でした。


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