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2011年5月4日
執筆
ナランハ

ハイライフ前でバルーン教室!?

photo:01

JTさんです!
話しかけたら

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2011年5月3日
執筆
ナランハ

バルーン教室!?

photo:01

いつのまにか始まったバルーン教室!

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2011年4月26日
執筆
ナカシマ

お昼ごはん

こんにちは。火曜日の中嶋です。

ナランハには「本社・店舗」と「物流センター」の2つの拠点があります。

お昼ごはんは、本社では1人で外食、

物流センターの場合は休憩室で弁当orコンビニ食品を食べるのが

基本で、皆で連れ立って外で食べるというのは

ほとんどありません。

というわけで、外で皆で食べに行くのは

それなりのイベント。

それが2日続いたのでブログで紹介させてください。

(1)男子会

最近物流センターでは、女性の皆さんが連れ立って

外に食べにいくことが増えました。私たちは

それを勝手に女子会と名付けていましたが

あまりに楽しそうなので、

対抗して「男子会」開催。

ナランハ スタッフブログ-男子会

ゴールデンウィークの予定が

ナランハまつり以外

皆スキスキなのが気がかりです(笑)

(2)独身男女を急かす会

翌日は、ちょっとしたきっかけで

本社勤務のメンバーとトンカツ屋に。

ナランハ スタッフブログ-独身会

個人情報をバラすようで申し訳ありませんが

たまたま、本社勤務の独身メンバーだけが全員揃いました。

即席ラーメンを

鍋で作って鍋のまま食べる話や

実家住まいだが晩御飯は家族の余ったものを食べる話など

独身ならでは?の話題満載の昼食でした。

たまに集まると楽しいですね。

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最近ゴムの勉強をしました。

お昼ごはん

風船の「ゴム」です。

物には「固体」「液体」「気体」の3つの相がありますが

ゴムってこの中で言うと「液体」だそうな。

また機会があれば研究結果を報告します。

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2011年4月20日
執筆
チャーリー

紹介させてください。

おはようございます。オサカベです♪

手前味噌な話ですみません。

昨日のナランハスタッフブログでのお話で、

「皆様のお声が状況を動かします。」

という言葉がありました。

状況は、ただそこにあることではないと思います。
見ているだけでは、状況も物語も同じです。
自分のアクションあっての状況だと思います。

ナポレオンが言いました。


「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。」

今日は状況を自ら変えた

素敵な方を紹介させてください。

ナランハでは、HBP(ハッピーバルーンプロジェクト)という、

バルーンを作る楽しさを広める活動をしている方を

支援しています。

その活動の中、被災地に行って、

バルーンを作る楽しさで、被災者の方に

笑顔と勇気を生み出している、いえ、共感している。

方々がおられます。

※お名前をクリックしてHBPのサイトもご覧ください。

クラウンいちろうくん 様
原付で埼玉からバルーンとパフォーマンス道具を携え、
被災地で活動。

バルーンクラブ「ミントクラブ」 様
大きな被災を免れた山形県のバルーンクラブの皆様。
近隣の被災地の状況を見て「なにかできないか」と感じて
活動。

パフォーマーしほちゃん 様
企業の行う避難所の炊き出しに同行して活動。
「バルーンの桜でお花見プロジェクト」で笑顔満開。
活動報告をいただきました。お名前をクリックして活動報告が見れます。

風船工房 MORITTO 様
自らも被災しながら避難所の状況を見て
「なにかできないか」と感じて活動。

ナランハで実施中のキャンペーン

春のジャグリングサークル割引サービス
紹介させてください。

大けん玉「太陽」Lサイズ発売記念キャンペーン

バーツール ナランハ マンスリー キャンペーン
紹介させてください。

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2011年4月19日
執筆
ナカシマ

坊っちゃん

こんばんは。火曜日担当の中嶋です。

身内の話で恐縮ですが、

読書好きの娘が夏目漱石の

「坊っちゃん」を読んでいました。

坊っちゃん

私も懐かしく、娘から取り上げるように読破。

娘が自分と同じ本を読む年になったのも感慨深いですが

それよりも何よりも、

「だから清の墓は小日向の養源寺にある。」

この最後の一文にしびれています秘技!!ムンクの叫び!!

今も思い出しながらしびれています。

この読後感に共感された方とお話をしたいです。

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さてそんな坊ちゃんを読んでいて驚いたのが

小説中に「風船」が出てくること。しかも、単に

ふくらませるのではなく、プカプカと浮いてどこかに飛んでいくのです・・・

漱石はほぼ明治時代をまたがるように生きた人ですから

もう100年も前に風船が空を飛んでいたのだと感慨深い。

ヘリウムで浮かせていたのかな?それとも、当時はより手に入りやすい

水素だったのでしょうか?

小説も年を経て読むと違う場所で感じたりするんですね。

というわけでちょっと調べてみました。

1897年頃、日本でドイツ製ゴム風船が流行とあります。
[出展:Wikipedea]

坊ちゃんの発刊が1906年ですから、辻褄があいました。

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本日は、デイジーさんのスクールが開催。

デイジーさんスクール

3月の講座が震災の影響で中止となり、

皆様2ヶ月ぶりの再会。

このような教室を開かれることの幸せを

皆様かみしめるような、温かい雰囲気の素晴らしい教室でした。

さて、その作品です。

坊っちゃん

毎回その立派さに

惚れ惚れします。

申し訳ありませんが、次回は空きが出ませんでした。

人気講座ゆえ、申し訳ございません。

もし、ナランハ、そして私中嶋に

何とかしてくれというご希望がございましたら

ぜひドシドシお寄せください。

皆様のお声が状況を動かします。

それでは、また来週!

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