
JTさんです!
話しかけたら
iPhoneからの投稿
こんにちは。火曜日の中嶋です。
ナランハには「本社・店舗」と「物流センター」の2つの拠点があります。
お昼ごはんは、本社では1人で外食、
物流センターの場合は休憩室で弁当orコンビニ食品を食べるのが
基本で、皆で連れ立って外で食べるというのは
ほとんどありません。
というわけで、外で皆で食べに行くのは
それなりのイベント。
それが2日続いたのでブログで紹介させてください。
(1)男子会
最近物流センターでは、女性の皆さんが連れ立って
外に食べにいくことが増えました。私たちは
それを勝手に女子会と名付けていましたが
あまりに楽しそうなので、
対抗して「男子会」開催。
ゴールデンウィークの予定が
ナランハまつり以外
皆スキスキなのが気がかりです(笑)
(2)独身男女を急かす会
翌日は、ちょっとしたきっかけで
本社勤務のメンバーとトンカツ屋に。
個人情報をバラすようで申し訳ありませんが
たまたま、本社勤務の独身メンバーだけが全員揃いました。
即席ラーメンを
鍋で作って鍋のまま食べる話や
実家住まいだが晩御飯は家族の余ったものを食べる話など
独身ならでは?の話題満載の昼食でした。
たまに集まると楽しいですね。
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最近ゴムの勉強をしました。
風船の「ゴム」です。
物には「固体」「液体」「気体」の3つの相がありますが
ゴムってこの中で言うと「液体」だそうな。
また機会があれば研究結果を報告します。
おはようございます。オサカベです♪
手前味噌な話ですみません。
昨日のナランハスタッフブログでのお話で、
「皆様のお声が状況を動かします。」
という言葉がありました。
状況は、ただそこにあることではないと思います。
見ているだけでは、状況も物語も同じです。
自分のアクションあっての状況だと思います。
ナポレオンが言いました。
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。」
今日は状況を自ら変えた
素敵な方を紹介させてください。
ナランハでは、HBP(ハッピーバルーンプロジェクト)という、
バルーンを作る楽しさを広める活動をしている方を
支援しています。
その活動の中、被災地に行って、
バルーンを作る楽しさで、被災者の方に
笑顔と勇気を生み出している、いえ、共感している。
方々がおられます。
※お名前をクリックしてHBPのサイトもご覧ください。
クラウンいちろうくん 様
原付で埼玉からバルーンとパフォーマンス道具を携え、
被災地で活動。
バルーンクラブ「ミントクラブ」 様
大きな被災を免れた山形県のバルーンクラブの皆様。
近隣の被災地の状況を見て「なにかできないか」と感じて
活動。
パフォーマーしほちゃん 様
企業の行う避難所の炊き出しに同行して活動。
「バルーンの桜でお花見プロジェクト」で笑顔満開。
活動報告をいただきました。お名前をクリックして活動報告が見れます。
風船工房 MORITTO 様
自らも被災しながら避難所の状況を見て
「なにかできないか」と感じて活動。
ナランハで実施中のキャンペーン
こんばんは。火曜日担当の中嶋です。
身内の話で恐縮ですが、
読書好きの娘が夏目漱石の
「坊っちゃん」を読んでいました。
私も懐かしく、娘から取り上げるように読破。
娘が自分と同じ本を読む年になったのも感慨深いですが
それよりも何よりも、
「だから清の墓は小日向の養源寺にある。」
この最後の一文にしびれています
今も思い出しながらしびれています。
この読後感に共感された方とお話をしたいです。
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さてそんな坊ちゃんを読んでいて驚いたのが
小説中に「風船」が出てくること。しかも、単に
ふくらませるのではなく、プカプカと浮いてどこかに飛んでいくのです・・・
漱石はほぼ明治時代をまたがるように生きた人ですから
もう100年も前に風船が空を飛んでいたのだと感慨深い。
ヘリウムで浮かせていたのかな?それとも、当時はより手に入りやすい
水素だったのでしょうか?
小説も年を経て読むと違う場所で感じたりするんですね。
というわけでちょっと調べてみました。
1897年頃、日本でドイツ製ゴム風船が流行とあります。
[出展:Wikipedea]
坊ちゃんの発刊が1906年ですから、辻褄があいました。
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本日は、デイジーさんのスクールが開催。
3月の講座が震災の影響で中止となり、
皆様2ヶ月ぶりの再会。
このような教室を開かれることの幸せを
皆様かみしめるような、温かい雰囲気の素晴らしい教室でした。
さて、その作品です。
毎回その立派さに
惚れ惚れします。
申し訳ありませんが、次回は空きが出ませんでした。
人気講座ゆえ、申し訳ございません。
もし、ナランハ、そして私中嶋に
何とかしてくれというご希望がございましたら
ぜひドシドシお寄せください。
皆様のお声が状況を動かします。
それでは、また来週!
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