ジャグリングショップ ナランハ メールマガジン Vol. 47 (2005年8月5日 発行)

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            ナランハ インフォメーション メールマガジン
    Vol.47 (2005.8.4発行)

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【この商品に注目!】フロウ ポイ/デビルスティック/ヌンチャク
【世界ジャグリング紀行】IJA2005 / WFC2005
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oOoOoOoOo この商品に注目! oOoOoOoOo
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■■■ フロウ ポイ/デビルスティック/ヌンチャク ■■■ by S

https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/4371
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/680
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/4155

皆さん、夏本番いかがお過ごしでしょうか? 夏のジャグリングといえばグロ
ー&ライト系に決まりです。上手い人は超上手く、下手な人も上手く見えてし
まうのが光りモノの良いところ。手っ取り早く目立ちたい!そんな分かりやす
いあなたにピッタリの、超強力な新商品の登場です。その名も「フロウ・ライ
ツ」。フロウ・ライツはサンフランシスコ発の新LED商品の総称です。今回ご紹
介するのはフロウ・ポイ、フロウ・デビルスティック、フロウ・ヌンチャクの
3点です。

全ての商品の仕様は基本的に同じです。ライトを入れるパイプは耐久性の高い
ポリカーボネート製で、ライトをメッシュに包んでパイプに入れる事により、
ライトへの衝撃を軽減しています。パイプの両端はラバー状のしっかりとした
キャップで閉められており、しっかりと両端をふさいでいます。

<ポイ>
蛍光色のしっかりとしたコードとストラップが付属しており、重量もほど良く、
振り回しやすくて安定感のあるプレイが可能です。3つの中で最も見栄えが大
きく、また技術的にも簡単なため、目立ちたがり初心者の方からポイ・マスタ
ーまで最適です。

<デビルスティック>
1本の棒の両端にライトを内蔵するスペースが設けられています。デビルステ
ィックとしてだけでなく、ショート・スタッフやバトンとしてもご使用頂ける
ようなバランスとなっています。ハンドスティックは付属しておりません。ご
注意ください。敷居は高めですが、その分やっている人は少なめなので、一度マ
スターすれば目立つ事間違い無し。

<ヌンチャク>
ブルース・リーでおなじみの武器。ブルース・リー世代なら、誰しも1度は振
り回した事がるのでは。2本の短いパイプが1本の短いコードで繋がっており、
激しく振り回しても問題無し。最もマニアックかつ痛い道具。それゆえに極め
れば目立ち度200%。

また内蔵するライトは「ストリートライト」という商品名で別売りをいたしま
す。強力な発光ダイオードが3つ内蔵されており、その鮮やかな美しさは見る
者に強烈なインパクトを与えます。電池は市販のボタン型電池が内蔵されてお
り、 スイッチの切り替え・電池の交換も非常に簡単です。スイッチはボタン1
つでオン&オフと発光モードの切り替え可能です。連続8時間の発光で、パフ
ォーマンスはもちろん、長時間のオールナイト・イベント等にも適しています。

特筆すべきはその色数の豊富さ。単色が白・青・緑・黄緑・黄・オレンジ・赤
の7種類。3色タイプがファイアー(赤/オレンジ/黄)、アイス(青/白/緑)、
ラスタ(赤/黄/緑)、パトリオット(赤/白/青)、アズテック(赤/白/緑)、
マルディグラ(緑/紫/黄)の6種類で、計13種類!
しかもライトの色の組み合わせはご自由にお選び頂けます。その組み合わせは
なんと91種類!

ってそんな細かい事はいいから、とにかく目立ちたい!そんなせっかちなあな
たに贈る「間違い無く目立つ方法ベスト10!」。

第10位 夜の浜辺で。普通に目立ちます。
第9位 厳戒態勢の空港で。警備員の視線を独り占め。
第8位 元彼の自宅前で。新手のストーキングです。
第7位 霧の摩周湖で。布施明(古)。
第6位 草野仁で。スーツの下は筋肉です。
第5位 北斗の拳で。岩山両斬波!
第4位 オレがアイツでアイツがオレで。もうネタ切れ・・・
第3位 世界の中心で。愛なんか叫んでる場合じゃないです。
第2位 スーパーカミオカンデ。ニュートリノってなんですか?
第1位 最後まで読んで。くれたあなたはエライ!(かヒマ人)。

お後がよろしいようで・・・おっと!本当に目立つ方法を書き忘れてました。
それは、ナランハ・ファイアー・フェスティバル 2005(NFF2005)にフロウ・
ライツを持って来る事です! 火と音の祭典にフロウ・ライツで光の華を添え
れば、注目度1,000%!!!

NFF2005って?と思ったあなた。下記をクリック!
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ご来場を楽しみにお待ちしております。

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フロウ ポイ 本体 5,145円/組
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/4371
フロウ デビルスティック 本体 5,145円/本
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/680
フロウ ヌンチャク 本体 6,195円/本
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/4155
ストリートライト 840円/本
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oOoOoOoOo 世界ジャグリング紀行 oOoOoOoOo
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■■■ IJA2005 / WFC2005 ■■■ by S

みなさん、暑さに負けずジャグってますか? 筆者は昨日、2週間ぶりに帰国
し、日本の蒸し暑さと、時差ボケでフラフラしてます。行き先はアメリカで開
催されたIJAジャグリング・フェスティバル2005と、フィンランドで開催された
ワールド・フットバッグ・チャンピオンシップ2005。それぞれ世界一を決定す
る大会に参加でき、とっても有意義な時間を過ごしてきました。

ジャグリング大会の競技結果に関しては、すでにご存知の方も多いかもしれま
せんが、ジャグリングの歴史に新たな1ページを刻んだ記念すべき大会となり、
フットバッグ大会でも世界の最前線を目撃し、大変貴重な体験ができました。

では前置きはこれぐらいにして、濃密な2週間のレポートをぜひご覧ください!
(ジャグラーの名前等、全て敬称略)

★ IJA2005 ★
名称:IJAジャグリング・フェスティバル 2005
主催:インターナショナル・ジャグラーズ・アソシエーション(IJA)
日程:2005年7月18日~24日 場所:アメリカ アイオワ州 ダヴェンポート

今年で58回を迎えるジャグリング大会。筆者にとっては2001年のウィスコンシ
ン以来、4年振り2度目の参加となります。
ダヴェンポートはイリノイ州との州境近くにあり、有名なミシシッピ川がすぐ
近くを流れています。アイオワ州はとうもろこし畑と大豆畑が有名な州で、つ
まり見渡す限り畑の何も無いところでした。

近年、日本勢の活躍著しい今大会ですが、今年も筆者含め16名もの日本人が参
加。その内の8名が競技の予選にエントリーしました。個人部門には4名が挑
戦し1名が通過。チーム部門には1組が挑戦し通過。ジュニア部門には3名が
挑戦し全員通過! このように大勢の挑戦者が決勝に駒を進めただけでも充分
快挙なんですが、さらに予選通過した全員が3位以内に入賞という信じられな
い結果に。しかも個人は優勝、ジュニアは表彰台を独占!! 日本人がIJAを制
覇したといっても過言では無いでしょう。肝心の競技の結果は以下のとおり。

<個人部門>
1位 矢部亮(日本、19才)
 1~3ディアボロ。いくつか決め技でミスあるが、会場の盛り上がりは最高。
2位 マーク・コルバス(アメリカ)
 4~6ボール。テクニカル&リズミカル。ミスが少なく安定感抜群。
3位 セシル・ポンセ(フランス/カナダ)
 3~6クラブ。女性。ヨーロピアンな美しいオリジナリティあふれる演技。

<チーム部門>
1位 ジョングリッシモ(オーストリア、男2名)
 4~10クラブ。マシーンのように正確なパッシング。超正統派。
2位 桔梗ブラザーズ(日本、男2名、兄17才、弟14才)
 6~10クラブ。多少ミスあるも、ハイレベルかつテンポ良い。好感触。
3位 エントロピー(アメリカ、男2名)
 6~9クラブ。リズミカル&トリッキー。ミスも少なく見てて楽しい。

<ジュニア部門>
1位 進藤一宏(日本、17才)※あだ名「カレー」
 4~7ボール。ハイレベル&独創的。自信あふれる仕草、表情。堂々の演技。
2位 青木康明(日本、16才)※あだ名「信玄餅」
 5~1リング。ジェイ・ギリガン大興奮。客席からも終始うめき声が。
3位 桔梗崇(日本、14才)※桔梗ブラザーズの弟
 3~5ボール&クラブ。安定感あふれる正統派の演技。ミスも少ない。

この結果に驚愕したのは日本人だけではありません。参加者の大半を占めるア
メリカ人、少数派のヨーロッパ人にも確実に衝撃を与えました。その証拠に連
日いたる所で日本人の事が話題に上り、日本人総出演(筆者も出ました)によ
るジャパニーズ・ショーが急遽開催され、フェスティバルが本当に「インター
ナショナル」な物になったと、アナウンスされていました。また、フェスティ
バル最終日に行われるカスケード・オブ・スターズというショーに京都大学の
小林さんが出演、鬼気迫るリングの演技で喝采を浴びたのも印象的でした。

そんなIJAの、いやジャグリングの歴史を変えた5人の入賞者達に、IJA最終日
の朝、ジムでインタビューを敢行しました。以下はその内容です。
(矢=矢部、兄=桔梗兄、弟=桔梗弟、カ=カレー、モ=信玄餅)

-まず、ジャグリングを始めた時期ときっかけは?
矢「11才の頃、ヨーヨーの店でディアボロを見つけて」 兄「12才の頃に、上
の兄がシガーボックスを学校から持ってきて」 弟「兄と同じなので、9才の
頃ですね」 カ「13才の頃、けん玉大会に行ったらジャグラーがいて」
モ「13才の頃、お手玉をやっててカレーに自分のできない技を見せられて」

-みんな始めた時期が早いね。で、今年のIJAのためにどれぐらい練習した?
矢「もともと出場する予定じゃなかったので、予選前日に30分だけ」
兄「2004年のJJF(※1)で優勝してIJAに出ようと思いました。IJA用のルー
ティンは2004年の冬から練習開始しました」 弟「兄と同じです」 カ「出場
自体は2003年に決めたんですが、2004年は怖気づいて辞めて、今年出る事にし
ました。ルーティンの練習は今年の3月からやりました」 モ「2003年のJJF前
に、IJAは毎年出ようと決めてまず2004年に出ました。で、2004年が終わってか
ら今年のルーティン練習を始めました」

-なるほど。で決勝の舞台で演技をした感想は?緊張した?
矢「失敗しないように、という事だけを考えてました。緊張はしませんでした」
兄「他のチームが上手かったから微妙だな、と思ってました。でも拍手がすご
くて気持ち良かったです。弟と「気持ちいいなー」とか喋りながらやってまし
た」 弟「チームは兄と同じです。個人も緊張しませんでした。やっぱり拍手
がスゴイと思いました」 カ「客席が見えないと言われてたが実際は見えたの
で、見えんじゃん!と思ってました。緊張はしませんでした。あと、気持ち良
くて叫んでました」 モ「寝起きだったから技が決まるかどうか心配だった。
出番の1時間前に起きました」

-みんな度胸あるなぁ。自分の演技は100点満点で何点?
矢「30点。失敗し過ぎ」 兄「55点。もっとドロップの少ないルーティンを作
るべきだった」 弟「チームは60点、個人は67点。練習よりドロップが多かっ
た」 カ「40点。天井が低く、高く投げる技を思い切ってできなかった」
モ「1リング以外が60点で1リングは80点。ドロップが多かった」

-ずいぶん自分に厳しいなぁ。で、受賞した瞬間の感想は?
矢「マジかよ!?」 兄「3位だと思ってたからビックリ」 弟「チームはエ
ントロピーに勝てて嬉しかった。個人はヤベェ!世界3位かよ!!」
カ「こんなんで優勝でいいのかな?」 モ「ヤッター!」

-じゃ、最後に来年以降のIJA目標を一言。
矢「来年ノーミスで優勝」 兄「安定した演技でチーム優勝。来年出るかどう
かは?」 弟「いつかジュニア優勝、チームも優勝」 カ「来年は出場せずに
じっくり練習して、2007年に個人優勝」 モ「来年ジュニア優勝」

-みんな本当におめでとう!来年以降も頑張ってね!!

というわけで技術はモチロンの事、みな若くしてすでに自分の世界を持ってお
り、その辺が評価されたのでは、と思いました。また、みんなの堂々とした演
技と爽やかな笑顔が本当に素晴らしく、見ていてとても気持ちの良い演技ばか
りでした。毎晩、誰も居なくなったジムで黙々と練習する彼らを見ていて、本
番での精神面の強さは練習量に裏打ちされた自信から来ているんだろうなぁ、
と実感しました。

ジャグリングの歴史が変わった瞬間に立ち会う事ができ、みんなには本当に感
謝しています。みんな、本当にありがとう!!

※1 JJF=ジャパン・ジャグリング・フェスティバル

★ WFC2005 ★
名称:ワールド・フットバッグ・チャンピオンシップ 2005
主催:インターナショナル・フットバッグ・プレイヤーズ・アソシエーション
   (IFPA)
日程:2005年7月24日~30日 場所:フィンランド ヘルシンキ

24日の昼過ぎにダヴェンポートを出発。シカゴ、ロンドン、ヘルシンキと飛行
機を乗り継ぎ、到着したのは25日の夕方。やってきたのは森と湖とムーミンの
国、フィンランド。途中で2回時差があり、もうワケがわかりません。

今年で26回を迎えるフットバッグ世界大会。筆者は2002年のサンフランシスコ
以来、4年連続4度目の参加となります。
ヘルシンキはフィンランドの最南端にあり、北欧とは言ってもそれほど寒くな
く、昼間は半袖1枚で過ごせる、爽やかな気候です。また、とにかく日が長く
日没は23時頃で、日の出が深夜3時頃。フットバッグの練習には最適な環境です。
街並は美しくもどこか寂しげで、独特の雰囲気を漂わせています。

フットバッグ世界大会は昨年のモントリオール大会から日本人の参加が増え、
今年は筆者含め11人が参加。上級者クラスであるオープンには3名、中級者ク
ラスのインターミディエットには4名がエントリーしました。フットバッグは
メイン競技であるフリースタイル部門で数名が1次予選を通過するも、2次予
選で全員敗退。ジャグリングに比べると世界の壁は遥かに高く、現在の日本の
レベルでは決勝に残るのも至難の業です。しかし、我らがチーム・ジャパンは
大変健闘し、中でもオープンに出場した若干15才のタクミ君は、初の世界大会
とは思えぬ堂々たる個性的な演技で、注目を集めていました。ちなみにインタ
ーミディエット部門優勝もスイスのマニュエル君という15才の少年でした。

オープンは2002年から3大会連続で優勝しているチェコの神童ヴァシェック・
クロウダ、地元フィンランドのトップ・プレーヤー、フェリックス・ゼンガー、
そしてカナダからの新星ジョーダン・モイアーが火花を散らしました。彼らも
ティーン・エイジャーで、ジャグリング同様、年々若い世代が上位に増えてき
ています。結局、予想通りヴァシェックが優勝しましたが、近い将来、彼らが
無敵の王者に引導を渡す日がやってくるかもしれません。ちなみに今回の競技
の模様は公式ホームページにて動画を見る事ができます。この記事の一番下に
リンクがありますので、ぜひ見てみてください。最新の超絶プレイは必見です。

ところで突然話は変わりますが、来週末に行われるJJF2005にはゲスト・ジャグ
ラーとしてフィンランドの奇才 Ville Walo 氏が来日されます。そこで覚えた
てのフィンランド語をいくつか皆さんにお教えし、締めくくりたいと思います。

ヒューヴァ フオメンタ・・・おはようございます
ヒューヴァ パイヴァ・・・こんにちは
ヒューヴァ イルタ・・・こんばんは
モイ!・・・やあ!
モイモイ!・・・じゃ、また!
キートス・・・ありがとう
キートス パリヨン!・・・本当にありがとう!
ヒューヴァ!・・・グッド!
キッピス!・・・乾杯!

フィンランド語の発音は日本語に似ているので、とっても簡単です。皆さん、
Ville さんと話す機会があれば、ぜひ使ってみてください。きっと喜んでくれる
でしょう。
==================
というわけで世界で活躍する日本人達が集い、その腕を競う国内大会が間もな
く開催されます!

ジャパン・ジャグリング・フェスティバル 2005 in 大阪(JJF2005)
(外部サイト)

ジャパン・フットバッグ・チャンピオンシップ 2005 in 東京(JFC2005)
(外部サイト)

トップ・プレーヤー達の演技を生で見て、一緒に交流できるまたとないチャン
スです。ちなみにJJFではナランハが出店いたします。色々な道具を手に取って
お試し頂けますので、ぜひご来店ください。JFCももちろん筆者は行きます。皆様
にお会いできるのを楽しみにしております。

【関連情報】
IJA2005 (外部サイト)
WFC2005 (外部サイト)

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◎◎新商品情報◎◎
【ジャグリング】
■ディアボロ ハンドスティック カーボン/カーボンショート 白 販売開始
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-categories/428
■ファットリックス 販売開始
https://www.naranja.co.jp/juggling/web-pages/4023
■プラスティックシガーボックス レーザーダスト 販売終了
■ライトスティック デュオ 青/緑 販売終了

【ツイストバルーン】
■エコノミーポンプ モデルチェンジ 
https://www.naranja.co.jp/juggling/pages/no-longer-exists
■ポンプサンシャイン別売携帯用ストラップ 価格変更 
https://www.naranja.co.jp/juggling/pages/no-longer-exists

【バー&フレア・ツール】
◆ロッキング スピードクリップ 販売開始
https://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/35
◆カクテル花火 販売開始
https://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/409
◆上田和男のカクテルノート 復刻版 販売開始
https://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/179
◆レジェンド7 販売開始
https://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/4688
◆ベスト・イン・ザ・ウェスト 4 販売開始
https://www.naranja.co.jp/juggling/pages/no-longer-exists

◆◆◆◆ 8月の休業日に関して ◆◆◆◆
8月の休業日は6・13・14・15・20・27日となります。
ホームページ・E-mail・Fax等でのご注文は24時間受け付けておりますが、
お問い合わせへのお返事・商品の発送などは翌営業日以降となりますので、
予めご了承ください。

◆◆◆◆ カタログ 好評配布中 ◆◆◆◆
カタログ(ジャグリング版No.8/バルーン版No.2/バー&フレア版No.1)の
3冊をご希望の方に差し上げております。
全国無料で配送いたしますので、お名前/ご住所/電話番号/メールアドレス/
必要部数をお書きの上、ナランハまでご請求ください。
すぐにメール便にて配送申し上げます。

◆◆◆◆次回発行日について◆◆◆◆
ナランハ・インフォメーション・メールマガジン No.48は2005年9月1日(木)
に配信予定です。

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執筆:S/O
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