不良品の例

不良および仕様の範囲について

本ページでは、不良品および仕様の範囲について、当社の基準の概要を説明します。

商品の状態には様々な種類があり、事前に精密な基準を設けるのが難しいのが実情です。 本ページ記載の概要をベースに、最終的には当社にて判断させていただきます。 あらかじめご了承ください。

不良品について

不良品には以下の例があります。

• 届いたディアボロのカップが割れていた
• クリスタルボールの一部がへこんでいる
• 光るべき商品が充電しても光らない
• ビーンバッグボールの中の穀物が漏れて届いた
• ポイを使い始めて間もなくハンドルがほつれて取れてしまった
• リングにヒビが入っていた

ナランハでは、商品ごとに異なる品質基準を、できるだけ率直にウェブサイトに事前に記載するよう心がけ、また事後の対応も丁寧に行いたいと思います。 ウェブサイトに掲載の無い事例、疑わしき事例はお問合せフォームよりご連絡ください。

使用前の傷や汚れについて

投げたり叩いたりして使うジャグリング道具の特性上、多くのメーカーでは多少の傷や汚れを処理せず出荷しています。

そのため、新品の状態で傷や汚れがあるとご報告いただいた場合でも、程度や場所によっては仕様の範囲内と判断させていただくことがあります。

重さ、感触のばらつきについて

ジャグリング道具は入荷時期や個体によって多少の重さや感触のばらつきがどうしても生じます。 特に木製商品や革や穀物でできた商品はこのような差が大きい傾向にあります。 例えば

• 同時に買った2本の木製デビルスティックの重さが異なる
• ビーンバッグボールの重さや感触が一年前と違う

という状況は発生しうることですが、仕様上避けられない、不良ではないという判断をしております。

ご注文時の特記事項欄でのご要望は、当社の基準にて、在庫内に限り、お受けすることもありますが、その結果については免責とさせていただいております。 あらかじめご了承ください。

その他仕様について