お手元に不良の
                バルーンが行って
                しまうことがあります
            
        バルーンをせっかく買ったのに、空気を入れて間もなくしぼんでしまったり、そもそも空気が入らなかったり・・・
ふくらませると傷んでしまうバルーンの不良は、どうしても未然に防ぐことができないため、お手元に不良のバルーンが行ってしまうことが多々あります。
そんな時は、まずはお手数ですが返品・交換フォームからご報告をお願いいたします。
                でも、新しいバルーンの
到着までのつなぎで、
            
            
                このバルーンを
                応急処置したい・・・
            
            
                そんな時に役立ててほしい
アイデアをまとめました。
            
            
                応急処置が成功した場合でも
新しい商品に交換いたします。
            
            まずは返品・交換フォームよりご報告後、
            是非下記のアイデアをお試しください!
        
        あわせて、不良と間違えやすいポイントもご紹介していますので「アレ?」と思ったらチェックしてみてくださいね。
        - case 01 フィルムバルーンがすぐしぼんでしまう・・・
 - case 02 逆止弁がふさがっていて空気がはいらない・・・
 
まずは空気が漏れている部分を特定しましょう。 軽く風船をおさえると空気が漏れる音が聞こえたり、風が出てくる部分が分かる場合があります。 最終手段としては、水を溜めた浴槽やバケツに風船を入れると、空気が漏れている部分が特定できます。
                    セロテープ等で不良箇所の穴にシワが入らないようにピッタリ貼りつけ、軽くこすって密着させると空気が漏れが防げる場合があります。
                    シーラーやヘアアイロンを使用し、不良個所を熱で圧着して穴をふさぎます。 ※直線で熱圧着するため、カーブによっては形がいびつになってしまう場合があります。 シーラーやヘアアイロンで熱圧着する方法は 「4インチや9インチ、ミニシェイプの空気口の閉じ方を教えてください。 」 をご覧ください。
下記ブログでわかりやすく説明しています!
フィルムバルーンに空気を入れる際、空気口の穴にポンプの先が入っていかない場合にお試しください。
                    細めのストローなどを使い、少しずつ穴の奥に押し進めて行ってみると、開通する場合があります。
※一気にグッと入れてしまうと突き抜けてしまう場合があるので注意!
                    完全に穴がふさがってしまっている場合は、圧着されている付近の上部分のみを切ってそこから空気を入れ、シーラーやヘアアイロンを使用して切り開いた部分を熱圧着して再度ふさぎます。
※切り離してしまわないよう、2枚重なった上部分のみを切るのがポイント。
        - question 01 フィルムバルーンのふちが汚れている・・・
 - question 02 シーラーがうまくできない・・・
 
                    フィルムバルーンのふち部分(接着部分)に、製造時に付着した汚れが見られる物もありますが、弊社で検品し良品と判断した物のみを販売しております。
「4インチや9インチ、ミニシェイプの空気口の閉じ方を教えてください。 」 をご覧ください。
        
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