NDjuggling Cuphead 2.0 Club
カップヘッド クラブ 2.0
商品紹介
ボールをキャッチできるようにデザインされたクラブであるカップヘッドクラブを改良した「カップヘッド クラブ 2.0」です。

カップヘッドクラブは、ジェイ・ギリガン(Jay Gilligan)氏、トム・キッドウェル(Tom Kidwell)氏、エリック・オーベルグ(Erik Åberg)氏、ルーク・ウィルソン(Luke Wilson)氏が創設メンバーとなるRenegadeDesignLab (RDL) で考案開発されたジャグリング道具です。ジェイ・ギリガン氏が、このカップヘッドクラブをさらに高性能なものにするために、Will Oltmanウィル・オルトマン氏、Drew Aslesen(ドリュー・アスレセン)氏、Niels Duinker(ニールズ・デュインカー)氏らの協力を得て開発されたのがカップヘッド クラブ 2.0となります。

このクラブは、ボールをキャッチできるように、上部に空洞があるようにデザインされており、ボールだけでもクラブだけでもできない新しいジャグリングを行うことを可能にしました。
カップは80mm以下のボールをキャッチできるように最適化されており、ロシアンボールやビーンバッグ、ステージボールなど様々なボール使用することができます。 カップの形状から、ボールがカップの中にあることが観客から視認することができるので、2つの別々の道具を扱っていることが伝わりやすくなっています。また、クラブの両端のどちらでも立てることができるようにデザインされています。
ジェイ・ギリガン氏がカップヘッド クラブ 2.0の特徴や使い方などを動画で解説しています。この動画はこちらからご覧ください。
[カップヘッドクラブの歴史]
カップヘッドクラブの歴史は、2006年にジェイ・ギリガン氏とエリック・オーベルグ氏が新しいジャグリング用具のアイデアを持ち込んだことから始まります。最初の試みは失敗に終わりますが、後にトム・キッドウェル氏が二人とともにRDLを立ち上げます。トム氏が当時あったクラブを改良して「カップヘッド」クラブを作成し、最初のモデルが生まれます。その後、ジェイ氏はジャグラー兼エンジニアのウィル・オルトマン氏と共にカップヘッド クラブ 2.0のスケッチと3Dモデルに取り組みました。その後、ドリュー・アスレセン氏とニールズ・デュインカー氏が加わって最終的なデザインを完成させ、世界中のジャグラーに提供できる新しいカップヘッドクラブを作り上げました。より詳しい歴史はこちらのページをご覧ください。
[メーカー掲載動画]
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※ノブ側は溝によりボールが中心に乗りづらい場合がありますが、商品仕様上良品として扱わせていただいております。また、バリ取りに伴う細かい傷がついている場合がありますがあらかじめご了承ください。
※注文数量1点で1本になります。あらかじめご了承ください。
※ジェイ・ギリガン氏が解説している動画はこちらからご覧ください。
商品仕様
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