18インチ以上のフィルムバルーンのふくらませ方を教えてください。

A

空気ポンプやストローをご用意いただき、バルーン下部の空気口から空気を入れてふくらませてください。詳しくは以下をご覧ください。

「準備するもの」
空気ポンプまたはストロー(ストローは径が大きいと早くふくらませる事ができます)
準備するもの

「ふくらませ方」
(1)空気口にポンプまたはストローを奥まで差し込んでください。
差し込んでください。
奥まで差し込んでください。

(2)ポンプで空気を注入、またはストローで息を吹き込んでふくらませてください。
※小さいサイズのバルーンはゆっくりと空気を入れてください。
ふくらませてください。

(3)空気が入りにくく感じた時点でそれ以上はふくらませず、注入を止めてください。シワが残っている状態が目安です。 ※気温が高くなるとバルーン内の空気が膨張します。シワなくふくらませると、気温が高くなった際にバルーンが破裂したり一部が裂けてしぼんでしまいます。
シワを残してください。

(4)完成です。
完成です。
※空気口はバルーン内の空気が抜けない構造(逆止弁内蔵)のため、縛る必要はありません。また、縛ってしまうとバルーンがしぼんできた際に空気を継ぎ足せなくなります。
縛る必要はありません。

「しぼんできた場合」
バルーンは日にちが経過するとともに徐々にしぼみます。しぼんできた場合は空気を継ぎ足す事で再度ふくらませる事ができます。「ふくらませ方」の手順で再度ふくらませてください。

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