空気口にストローや空気ポンプのノズルを差し込み、ふくらませてください。
シワが無くなるまでパンパンにふくらませると、気温の変化により中の空気が膨張し、バルーンに穴が空いてしぼんだり、破裂する恐れがあります。パンパンまでふくらませず、若干のシワを残してください。