活動レポート

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活動のご報告
毎年秋に立石コミュニティセンターで開催している【立石地区文化祭】。
開催の趣旨は「立石コミュニティセンターで開催されているサークル活動の成果や、地域住民(1万人強)の趣味や特技の発表の場として、楽しい交流の場にする」です。
今年は11月25日(日)に行い、お陰様で今回も1,100名を超える来場者がありました。
文化祭では、作品の展示発表やステージ発表、いろいろなバザーや体験教室などを行いますが、中でも『ゆらり先生のバルーンアート教室』は毎年大人気です。
今年も100名を超える参加者で大盛況でした。
開始早々から会場であるセンター内の図書室は満杯で、子ども達や親子連れの方だけではなく、大人の方まで (子どもさんより熱心な親御さんも多くありました)年齢はバラバラですが、皆さん一生懸命に「ゆらり先生」の説明を聞きながらバルーン作りに励んでありました。
毎年行っていますので楽しみにされている方が多く、今回も人が途切れる事は無く、朝一番からお昼過ぎまで、会場はずっと満杯でした!
バルーンを手にした皆さんは楽しそうな笑顔で溢れ、作ったバルーンを大事に持ち帰られていました。
年齢に関わらず、バルーンには人を笑顔にし、幸せな気持ちになれる不思議な力を持っています。
今回も大勢の方達が、元気を持ち帰られていました。
昨年に続き、今回もナランハ様からバルーンの提供をして頂き大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。








活動内容
毎年秋に立石コミュニティセンターで行う【立石地区文化祭】。(毎年約1,500人の来場者があります)
開催の趣旨は、「立石コミュニティセンターで開催されているサークル活動の成果や、地域住民(1万人強)の趣味や特技の発表の場として、楽しい交流の場にする」です。
バルーンアート教室は、ここ数年、毎回開催しております。
お陰様で、小さなお子様から大人の方まで約100名を超える参加者があり大盛況でした。
今年もきっと大勢の方に喜んでいただける教室になると思います。
なお、バルーンアート教室は、講師の先生に来て頂き、実演+ワークショップ形式で行います。