震災により、余暇活動や食事・入浴・学習時間等に制約のある小中学生に集団での体験活動を通して、心身ともにリフレッシュしてもらう趣旨でバルーン教室を行いました。前回の経験から作るだけではなく、樂しむ事が大切とわかりましたから今回は打ち上げネズミでのゲームを取り入れたことでより笑顔が広がりました。詳細は能登青少年交流の家ホームページやfacebookなどにアップされています。

能登地震で被災した児童にも笑顔が戻る1日となりました。刀を作り皆でチャンバラで楽しみ、うさぎに顔を書いてお互い見せ合いながら笑い合ったり笑顔のたえない1日となりました。

震災により、余暇活動や食事・入浴・学習時間等に制約のある小中学生に

集団での体験活動を通して、心身ともにリフレッシュしてもらうことを目的に能登青少年交流の家にて事前申込にて実施。