ツイストバルーンとラウンドバルーンを使って簡単におさかなバルーンが作れます!夏のディスプレイにいかがでしょうか?
準備するもの
- 260サイズのツイストバルーン1本
- ラウンド9インチ 1本
- ペン(目玉書き込み用)
※空気を入れる側の先端部分を「口巻き」といいます。風船をひねってできた部分を「バブル」といいます。

1 260サイズのツイストバルーンをよく伸ばし、先端10㎝を残してふくらまします。全体をもみ、バルーンを均一な太さにしたら、口巻き部分から5㎝、3㎝、5㎝のバブルをつくり、5㎝同士の根本でひねり合わせます。