ぬりえバルーン(キャンバスシリーズ)を色々な画材でぬってみて比較しました!
準備するもの
1まずは色々な画材で色をぬります!画像ではPOSCAを使用しています。
2ぬり終わったら空気を入れて完成!ちょうちょがお顔に変身しました。
3ぬるのが難しい小さいお子さんは、色とりどりのハンコを押しても楽しい!
4画材比較1!サクラクレパス。クレヨンとパステル、いいとこどりの画材。幼児でもカンタンにぬれて発色もいいです。乾くのを待たなくてもいいのもポイント。
5画材比較2!POSCA。はっきりとした色合いのイメージですが、バルーンにぬって乾くと淡くマットな色合いになります。色ムラが出やすいのが難点ですが、完全に乾かせばこすっても手に付きません。
6画材比較3!ぺんてる 水でおとせるふとくれよん。水で落とせるタイプのクレヨンです。とてもぬりやすく、テーブルなどにうっかり描いてしまっても簡単に拭き取れます。
7画材比較4!uni プロッキー。発色がきれいな水性マーカー。POSCA同様、乾くまで時間はかかりますが、はっきりとした色合いできれいにぬれます。小学生くらいだとこちらがおすすめ。
8画材比較5!キットパス。クレヨンのようですがもっとぬり心地はなめらか。とってもぬりやすいので、幼児でも大丈夫です!発色もしっかりしています。水で溶かすと絵の具のようになるので、手形やスタンプを付けても楽しいですね。
ワークショップやイベントにぴったりなこのバルーン。是非みんなでぬってみてくださいね。
協力・出展 横浜風船株式会社