350Q,360Sといった太いツイストバルーンで、子どもの日にピッタリなこいのぼりを作ってみましょう!
準備するもの
1まずこいのぼりを作ります。350Q(360S)レッド・ピンクのバルーンをそれぞれ、端を10cm残してふくらませます。このとき、割れを防ぐために全体を揉んで柔らかく、大きさを均等にします。
225cmのバブルを2つ作り、口巻を最後のひねり目に数回巻き付けて固定させます。口巻は最後、輪の中に挟み込んでください。
3レッドとピンク、2つできました。
43の輪を、レッドとピンク互いに差し込み、隣り合うバブルを入れ替え固定します。色は交互に並ぶようにしてください。
54の残りをそれぞれ30cmでひねり、ひねり目と根本をひねり合わせて輪にします。余分は切り、根元に絡ませます。
6ラウンドバルーンを4cmにふくらませてむすび、余分は切ります。ポンプを深く差し、根本を押さえてふくらませるとまん丸に仕上がります。
7ペンで黒目を描き、両面シールで5のこいのぼりの本体にバランスよく貼ります。インクはよく乾かしてから貼ってくださいね!
8次は支柱を作ります。350Q(360S)イエローを5cm残してふくらませ、30cmの柔らかいバブルを作り、口巻をひねり目に絡ませ固定して輪にします。
9輪の下に15cmのやわらかいバブルを作り、小さな輪を作ります。
10小さな輪を大きな輪にはめこみます。
11仕上げです。260サイズバルーンを25cmふくらませ、ふくらみの最後と口巻を結び輪にし、余分をハサミで切ります。
12ふくらませていない260(何色でもOK)をこいのぼりの先と11に通します。
13支柱に結び付けて完成!
15ふきながしは260サイズのバルーンでカラフルに作ってみてくださいね!