初回は会員の戸惑う場面も見られましたが、

2回目は各自秘密特訓してきたのかスキルアップしたことにより

皆さんの笑顔も次第に多く、大きくなってきました。

ちなみに2回の合計で10種類以上の作品に挑戦しました。

来る10月のイベントでは会員自身も更に多いに楽しみ、

地域の子供たちとの笑顔、歓声の交流がより一層

深められるよう願っています。

日本橋地区ボランティア演芸会殿が社会貢献活動の一つとしてバルーンツイストを検討している。

今回、そのボランティア活動の趣旨に賛同して会員に対するオリエンテーションを行うことで

フウセンを捻る楽しさを広めたい。