バー・ツール ナランハ メールマガジン Vol. 40 (2009年1月8日 発行)

メンテナンスの都合上、外部サイトへのリンクは非表示にしています。

        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 バー・ツール ナランハ インフォメーション メールマガジン

           https://www.naranja.co.jp/bar

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.40(2009.1.8 発行) ━━

 ☆ MENU ☆

 1.第26回HBAクラシック創作カクテルコンペティション ~紅の夢~ by N
 2.世界に1つだけの贈り物 ~特別なあの人に~ by S 
 3.【お知らせ】ご請求および領収書の発行について
 4.カタログ配布
 5.スタッフ募集中!
 6.休業日のご案内
 7.次回発行日のご案内
 
 登録・解除はこちら https://www.naranja.co.jp/bar/news-letters


==================
 1.第26回HBAクラシック創作カクテルコンペティション ~紅の夢~
                            by N
==================

 新年明けましておめでとうございます。今年も何卒宜しくお願い致します。

 昨年は、本を366冊読むという無謀な目標を立てましたが、何回も途中で目標
 を下方修正し、やっと100冊を超えた所で終了。腹回りの肉も増え続け、こと
 あるごとに目標体重を設定しましたが、年末年始で減るどころか微増。ああ
 最後に目標を達成したのはいつだろうと体重計を前にしょんぼり新年を迎え
 ています。

 自分の事はさておき、夢を追い、目標を立て、そこに向かって努力する人の
 姿は美しいものです。さらに、夢にたどり着いた人をみる感動は格別です。
 昨年、その感動を味わう幸運に恵まれました。遥かなる大きな目標が、20年
 越しに達成される場に居合わせました。夢の主人公は京王プラザホテル45階
 「ポールスター」にお勤めの渡辺高弘氏。昨年11月末に開催された、ホテル・
 バーマンの目指す最高峰のコンテスト「第26回HBAクラシック創作カクテ
 ルコンペティション」にて、堂々の優勝を果たされました。創作したのは、
 レッドカシスリキュールをベースにした「紅(くれない)」。昔からナラン
 ハを大変可愛がって頂き、個人的にも親しくさせて頂いている渡辺氏の優勝
 は、我が事のようにうれしい出来事でした。今回特別にお時間を頂戴し、イ
 ンタビューを行い、あの感動が再び蘇る熱いお話を頂きました。


 -- おめでとうございます。表彰式で目頭を押さえるシーンが印象的です。

 ありがとうございます。この世界に入って20年、一番の目標だった賞を頂き
 ました。

 -- 渡辺さんの「20年前」のお話を聞かせて頂けますか?

 最初は、観光の専門学校に進学しました。定時に会社に行くのではない「自
 由な職業」にあこがれて、ツアコン(旅行の添乗員)になろうと思ってました。
 もう22年前です。

 -- それがいつバーテンダーになられたのでしょう?

 専門学校時代に、京王プラザホテルのレストランでバイトをしました。そこ
 にはバーのカウンターがあって、初めて「バーテンダー」という職業を目の
 当たりにしました。このレストラン以外に、当時京王プラザホテルにはバー
 が4つもあって、有名なバーテンダーの方も沢山居て、もう皆さんの姿がと
 にかくカッコよくて、この仕事がしたいという思いが膨らんで仕方ありませ
 んでした。もうこの頃にはHBAのコンテストも知っていて、あのコンテス
 トに勝つような人間になりたいと夢見たものです。ちょうど専門学校にホテ
 ル科もあったので移ろうと思ったのですが出席日数が足りずに希望が通らず
 (泣)、自然な流れで学校は辞めてレストランに契約社員として入りました。

 -- そこからバー一筋ですか。

 ずっとレストランでしたね。その後社員になり、ひたすら「バーで働きたい」
 と希望を出し続け、やっと異動があったのですが行き先はコーヒーハウス。
 本当にがっかりしました。コーヒーハウスは、バーテンダーになる夢をあき
 らめた人も沢山いて、人生のしょっぱさを感じましたね。でも自分はあきら
 めないぞと。

 -- いつからバーですか?

 その後の異動でバーに移りました。23歳の頃です。夢に見たバーでの勤務で
 したが現実はつらかったですね。本で覚えるのと実際に現場で作るのとは大
 違い。自分は不器用だし、後輩たちがやたらうまいし、あせりました。「な
 りたい」とあれだけ叫んでいていてこのザマは何だか情けなくて、闘争心に
 火がつき、エンジン全開で勉強しました。お酒の技術はもちろんですが、中
 途入社のハンデを取り戻そうと、社内でのアピールからお客様作りから、一
 心にがんばりました。

 -- コンテストはいつ頃から挑戦されたのですか?

 バーテンダーになってすぐの頃から、社内コンテストなどは挑戦しまくって
 ました。少しずつ結果は出るようになりましたが、でもHBAのコンテスト
 は全く縁がなくて。特に印象的なのが2000年です。この年は、今までの反省
 をすべて考慮し、自分なりにあらゆる対策を立て、持てる時間を注ぎ込んで
 挑みましたが、京王プラザホテル内の最終予選で高野勝矢氏に負け、本戦に
 進むことすらできませんでした。

 -- 高野氏は、その年のチャンピオンになりました。

 彼は立ちはだかる壁でした。負けは認めたくない。どうすれば彼を超えるバー
 テンダーになれるのか、どうすれば自分をより高めることができるのか、悩
 みました。そして、取り敢えずお酒作りに役立ちそうな事は何でもやってや
 ろうと、NBA(日本バーテンダー協会)に入会したり。

 -- ちょうどその頃にフレア・バーテンディングと出会われたのですか?

 そうです。シンガポールで開かれたカクテルの大会で、フレアを偶然見かけ
 て、これは凄いと。ちょうど色々やってみようと思っていた頃なので、見よ
 う見まねで始めました。

 -- フレアでも大活躍されました。

 ちょうど日本のフレアの創生期に、この世界と知り合うことができて、一生
 懸命がんばりました。当時はフレアに批判的な声も当然耳に入りましたし、
 クラシックで頑張っていた自分としては、理解できる部分もありましたが、
 でもあらゆる経験が必ず生きる、お酒作りの引き出しを限る必要は無いと信
 じ、投げ続けました。

 -- 今回は何が勝因でしょうか。

 もちろん、今までの経験を注ぎ込んでカクテルを研究し、練習もしました。
 練習は、起きてすぐやるのがポイントですね。仕事の後は飲み歩くのが一番
 (笑)。あとは、見ているお客様へのアピールを意識しました。フレアで学
 んだ部分も大きいと思います。すべての所作を、自分を見ている人に捧げ、
 楽しんでもらう。ちょっと大げさに言えば、自分から何かしらのオーラを出
 し、それを味わってもらいたい。これはコンテストではなくショーだという
 演技を目指しました。でも今振り返ると、本質的には、そういう具体的なこ
 とではない、目に見えない部分が大きいと思うんです。バーテンダーとして
 普段は会えないような方に可愛がって頂き、貴重なお話を聞いたこと、ある
 いはお酒にかかわるあらゆる世界に顔を出し、尊敬できる先輩や仲間に出会
 い、様々な経験を通して自分の引き出しが広がったこと、普段の営業を地道
 に一生懸命勤めて来たこと、すべてが私の人間としての構成要素となり、あ
 の場での振舞いに力を与えてくれたんだと思います。

 -- チャンピオンになって世界が変わりましたか?

 重いタイトルなので、汚さないようにとは思いますが、その他は変わりませ
 ん。変えないようにと思ってます。

 -- モテるんじゃないですか?

 彼女居ない歴3年、この逆境が私に力を与えてくれたんです。今までの経験
 でいうと、ちょっと不遇な感じの方がハングリー精神が高まってバイオリズ
 ムがあがるんです・・・こう見えてストイックなんです。でも受付中です
 (笑)。

 -- 今後の夢をお教えください。

 さらに上を向いて、世界のコンテストにも色々挑戦したい。フレアもまだま
 だ高めて行きたい。そして、日本のこの文化の発展に貢献できればと思って
 います。私の夢の第二章は「ザ・ワールド・チャレンジ」と名付けています。

 -- メルマガの読者にメッセージをお願いします。

 私は、20年間、回り道をしつつもあきらめずに挑戦し続け、40歳を目前にこ
 の賞にたどりつきました。偉そうな言い方かも知れませんが、あきらめずに、
 しっかり目標を持って、長く続ける事で物事は達成されるという事を実感し
 ています。自分は才能もセンスも無い人間ですが、地道に長く続けるという
 能力を頂きました。皆さんも、頑張ってください。

==================
 このインタビュー、氏を知る人が読めば「あれ?普段のタカさんでは無い?」
 と感じるかもしれません。そう、普段の氏はとっても人懐っこく、にぎやか
 で、アバウトで、「タカさん」と呼ばれ皆から愛される方なのです。お時間
 のある方は、ぜひ京王プラザホテル最上階「ポールスター」で「紅(くれな
 い)」をオーダーしてください。すべてを癒す笑顔でタカさんが出迎えてく
 れます。チャンピオンの奏でるカクテルの演舞、間近に見下ろす東京の絶景、
 そして真摯に仕事に打ち込むバーテンダーの皆様の姿は、目標に向かい頑張
 るエネルギーを与えてくれます。そこは、一人でもふらりと行ける優しい空
 間。それでは、ポールスターでお会いしましょう。

--[ 関連情報 ]--------------------------------------------------------
「京王プラザホテル 本館45F スカイバー <ポールスター>」
 (外部サイト)
 東京都新宿区西新宿2-2-1 TEL:03-3344-0111(代表)
「第26回HBAクラシック創作カクテルコンペティション」
 (外部サイト)
----------------------------------------------------------------------


==================
 2.世界に1つだけの贈り物 ~特別なあの人に~ by S
==================

 皆様、新年明けましてありがとうございます!

 2008年、良いことがあった方もそうでない方もいらっしゃると思います。
 皆様のおかげで無事に年を越し、2009年も感謝の気持ちを常に忘れずに前進
 し続けるべく、おめでとうの代わりこの言葉をもって新年の挨拶とさせてい
 ただきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 今年はいつになく正月気分ゼロ。思い出すのは食べた物のことばかり。クリ
 スマスから正月にかけて子供や母親の誕生日が集中しており、忘年会も相ま
 って年末年始はいやが上にもメタボに拍車がかかります。気がつけばほとん
 どのパンツのボタンが止められなくなるという悲しい事態に・・・
 
 飲み食いもそうですが、この時期はプレゼントをあげる機会が人一倍多く、
 サプライズ好きな私にとっては、構想を練ったり、準備に奔走したり、バレ
 るんじゃないかとドキドキしたりと、色々大変なこともありました。でも箱
 を開けた瞬間のこぼれるような笑顔、その一瞬の表情だけで全ての苦労も吹
 っ飛んで、温かく優しい気持ちになれるから・・・不思議ですね。

 さて皆さん、プレゼントに大事な3つの「S」ご存知ですか?
 1つ目は「シチュエーション(Situation)」。美しく輝く月のもと誰もいない
 公園で・・・東京タワーが見える夜景の素敵なレストランで・・・
 2つ目は「サプライズ(Surprise)」。相手のポケットにそっと忍ばせて・・・
 ディナーの最後にお店のスタッフから・・・
 そして3つ目は「スペシャル(Special)」。特別な贈り物に、想いを込めて・・・

 ナランハでは他のどこにも売っていないような特別な商品も多いため、プレ
 ゼント用のご注文も多く、そんな中でもさらに「スペシャル」を大事にされ
 るお客様からは、お名前やメッセージを刻む名入れのご注文を多々いただき
 ます。

 そんな世界に1つだけの贈り物の中でも、ひときわインパクトのあるご注文
 を先日とあるバーの方からいただきました。筋トレに使われるダンベルの形
 を模した巨大なシェーカー、その名も「ダンベルシェーカー」という商品が
 あるのですが、そのシェーカーに「アニキ」という文字を明朝体でデカデカ
 と入れて欲しいとのこと。私は完成品の写真を見ただけで直接関わってはお
 らず、昨年11月末に無事納品完了しているのですが、「なんでこんな物を贈
 ろうと思ったんだろう?」「そして、どんだけゴツイ兄貴なんだろう??」
 と、ずーっと引っかかったまま年を越してしまいました。
 
 このままでは夜も眠れない・・・というのはウソですが、気になって気にな
 ってしょうがないので職権乱用。メルマガ執筆とバー巡りにかこつけ、急遽
 アポ無し取材敢行。バー名と個人名は頭文字で、ということで掲載のご許可
 をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

 火曜の夜、23時前。飯田橋駅から神楽坂を少し上り、路地を入ったところに
 あるバー「J」へ。茶室のにじり戸を思わせる背の低いドアを横に滑らせ、
 頭を屈めながら中へ入ると、大きなガラスを隔てて薄暗い店内が見える。重
 厚なドアを開けさらに中へ入ると、表の喧騒が嘘のような静寂。濃い茶色を
 基調としたスタイリッシュかつ和のテイストを感じさせる落ち着いた内装。
 真っ直ぐ奥に伸びたカウンターのバックには、高い天井の壁面を整然とボト
 ルが埋め尽くす。うーん、「ダンベルアニキ」のイメージとは程遠い・・・
 
 カウンターのスツールに腰を掛け、様子見のジントニック。男性2人とその
 向こうに女性1人、テーブルにはサラリーマンと思しきグループ。年明け早
 々、火曜のこの時間になかなかの盛況。バーテンダーは若い男性と女性の2
 人。隙なく決めた服装できびきびとした動作ですが堅苦しい印象は無く、不
 要な緊張感を感じさせません。居心地もとても良く、マッカラン18年のロッ
 クとチーズでまったり・・・おっとついつい普通に沈没するところでした。
 おもむろに身分を明かし取材開始。

 ご注文いただいたのは女性バーテンダーのTさん。宝塚の男役を思わせるよ
 うな美貌と姿勢の良さ、ざっくばらんな語り口が印象的な素敵な方です。問
 題の贈り物は、近所にバーをオープンさせた仲間の男性への開店祝いとのこ
 と。その男性、たいそうな筋トレマニアだそうで、当初はダンベル型のグラ
 スを探していたが見つからず困っていた時にシェーカーの存在を知り、弊社
 にご注文いただいたとのことでした。贈り物を喜んでいただけたのはもちろ
 ん、納期が1週間と短かったにも関わらず間に合わせることができたようで、
 温かい感謝の言葉をたくさん頂戴しました。それにしてもネグローニはワイ
 ンベースのスイートベルモットを使っているので、やたらチーズに合います。

 メルマガ掲載依頼も快諾。しかもわざわざ「アニキ」に電話までしていただ
 いて、こちらも快諾していただきました。ここまでしていただいて「アニキ」
 に挨拶せずに帰るのは失礼と、終電ギリギリでしたが急遽「アニキ」の待つ
 バー「M」へ。営業中にも関わらず、迷ったらいけないからと「M」まで連
 れて行っていただいたTさん。その優しさに涙が出そうになりました。本当
 にありがとうございました!

 Tさんから「見た目はちょっと怖いけど・・・」と言われていたので、かな
 り緊張していましたが、「M」の「アニキ」ことKさんは、柔和な笑顔が素
 敵な優しいアニキでした。肝心のダンベルは店内の棚の、ちょっと目立たな
 いところに静かに横たわっていました。とても嬉しかったそうで、お客様に
 も大好評。あまりも皆さんが触るので壊れないようにと目立たなくしている
 そうです。また、1度だけリクエストに応えてカクテルを作ったそうですが、
 洗うのが大変でそれ以来使っていないとのことでした。

 突然の訪問にも関わらず温かく迎えていただき、どうもありがとうございま
 した! おすすめのラスティネール、ラフロイグがスモーキーで美味しかった
 です。また時間のある時にゆっくりお伺いします。

 その後、千鳥足ダッシュで飛び乗った終電が逆方面。ヤケクソでこってりラ
 ーメンを食べてタクシーで帰社。寒風の中チャリで帰宅し、お腹を壊してま
 ともに寝れなかったのも良い思い出です・・・

 世界に1つだけの名入れの贈り物。ご予算や納期などは無料でお見積りいた
 しますので、お気軽にご相談ください。特別な想いを込めて、あの人に・・・

--[ 関連サイト ]------------------------------------------------------
 ダンベルシェーカー
 https://www.naranja.co.jp/bar/web-pages/169
----------------------------------------------------------------------


==================
 3.【お知らせ】ご請求および領収書の発行について
==================

 平素より皆様方にはご愛顧いただきまことにありがとうございます。
 株式会社ナランハでは、ご請求および領収書の発行、メール便について以下の
 変更を行います。先月発行のメルマガNo.39の中で、ご請求および領収書の発
 行について2009年1月1日より変更させていただく旨お知らせ申し上げました
 が、諸事情により来月2月1日より適応させていただくことになりました。
 ご迷惑・ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。

 (1)お支払い方法について
 弊社ではいくつかのお支払い方法をご選択できますが、このうち商品お届け後
 にお支払い頂く方法(コンビニ/郵便局、銀行振込)は原則として審査とさせて
 頂きます。審査は、過去1年に3回以上ご注文頂いた方が対象となります。後
 払いのご選択に当たっては、遅延の際の手続き等についても事前にご同意頂き
 ます。また、複数件の請求を1個にまとめて出荷する場合は、2件目以降のご
 請求において支払いにかかる手数料をお客様にご負担頂きます。具体的な手順
 および内容は、今後予定しているショッピングカートシステムの改訂にあわせ、
 ホームページに掲載いたします。2009年2月1日受注分より運用いたします。

 (2)領収書の発行について
 通信販売における領収書を弊社名にて発行する場合は、実際にお金をお支払い
 頂いた際にお客様が受け取る領収書もしくは入金の控えを弊社にお送り頂く事
 となりました。お客様が実際にお支払い頂く際に発行される領収書や入金の控
 えが税法上正しい領収書であり、私どもがお客様に領収書を重ねて発行するこ
 とは二重発行に当たります。税務当局の指導および弊社の遵法方針に従い、現
 金で直接お支払い頂く以外で発行する弊社名での領収書はお客様お手持ちの領
 収書(入金控え)との交換となります。この際領収書に印紙を貼付する場合は印
 紙代もお客様のご負担となります。弊社名での領収書をご希望の際は、返信用
 の封筒に切手をご貼付頂いたものとお手持ちの領収書、印紙が必要な場合は印
 紙も添えて弊社までお送りください。その際に宛名および但書を併せてご指示
 ください。2009年2月1日受注分より実施いたします。

 (3)メール便の廃止について
 書籍等の送付に使っておりましたメール便を廃止いたしました(カタログの
 送付を除く)。何卒ご了承ください。

 法に則り、運営の無駄を省き、より深くお客様のご要望に答えできるようスタ
 ッフ一同取り組んで参ります。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合
 せください。

==================
 4.カタログ配布
==================

 新カタログを無料でお送りしております。
 https://www.naranja.co.jp/bar/catalog-order よりご請求ください。

==================
 5.スタッフ募集中!
==================

 ナランハでは熱意・やる気のあるスタッフを募集しています!
 詳しくはこちらをご覧ください。
 https://www.naranja.co.jp/bar/pages/recruit

==================
 6.1月の休業日のご案内
==================

 1月の休業日は1・2・3・4・10・12・17・24・31日となります。
 ホームページ・E-mail・Fax等でのご注文は24時間受け付けておりますが、
 お問い合わせへのお返事・商品の発送などは翌営業日以降となりますので、
 予めご了承ください。

==================
 7.次回発行日のご案内
==================

 当メールマガジンの次号Vol.41は2009年2月5日(木)に配信予定です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 発行: 株式会社ナランハ
     https://www.naranja.co.jp/
     https://www.naranja.co.jp/bar

 執筆: N/S
 Copyright 2009 NARANJA Inc. All Rights Reserved.
 転載の際はご連絡ください。

 登録・解除はこちら: https://www.naranja.co.jp/bar/news-letters

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    
^