こんばんは!東京は昨日から雪が降り、まさかこんな早くカイロのお世話になるとは思いませんでした。雪の次の日は滑り台と化したアパートの階段に、恐怖しかない宮下です。
寒い日が近づくとデリケートになるのが、バルーンに入れる空気やヘリウムガスの量です。それは寒暖差や気圧差で空気は収縮、膨張を繰り返すのですが、そうするとバルーンも膨張したり収縮したりして、しわしわになったりパンパンになったりします。一歩間違えれば破裂することもあるので、冬や夏場はとても慎重になります。
説明だけではなんとなく分かるけど、実際に本当にそんなに神経質になる必要があるの?と思う方も多いと思います。
そこで動画を作成しました!この変化で少しでもバルーンの変化を知っていただければと思います♪
いかがでしたか?しわしわだったバルーンが、ぶわーーーっとふくらんでいくのがわかりますね!
バルーンに空気やガスを入れるときは保管するときと同じ温度にしてから実行することをおすすめします!