サイゼリヤでイカスミスパゲッティを頼むのは「少数派!」と言われて、ショックを隠せないモロズミです。こんにちは!
口のまわりを真っ黒にして食べるのがまた楽しいのに・・・。
・・・気を取り直して!
今回のブログでは「同じサイズカテゴリなのに、大きさが異なるバルーンがある」ことを是非皆様にも知っていただきたく、記事にいたしました!
もう知ってたよ~、という方も、是非画像付きで確認してみてください♪
そのバルーンとは、クオラテックスのラウンド16インチのラテックスバルーンです。
画像で見ると一目瞭然!
口巻が大きいゴールドの方はメタリック/パステルパール、口巻が小さいイエローの方はスタンダードなどその他のカラーカテゴリのバルーンです。
その差を測ると、メタリック/パステルパールの方が口巻の直径が9mm大きいという結果でした!
重ねてみると、大きさも違いがわかりますね。一回りくらい違います。
並べてみるとこんな感じ。
気になるのが、その理由。製造メーカーに聞いてみたところ、16インチのパール系、メタリック系カラーのバルーンは、他のカラーカテゴリのバルーンに比べて生地が伸び辛いので、あえて大きい18インチバルーンの型を使っているそうです。
18インチ?そんなバルーン、ナランハに売ってたっけ?
・・・これです!
18インチは、ナランハでいう「スタッフィングバルーン」のカテゴリのバルーンです。
このカテゴリの18インチバルーンは、中にプレゼントを入れたり、お花を入れることができるよう、口巻が広く作られているんですね~。(そのため、すべて透明のバルーンです。)
つまり、スタッフィングバルーン(18インチ)は、メタリック/パステルパールのバルーンと同じ大きさなのです。
いや~。そんなことがあるんですね~。
もしお手元にあるという方は、比べてみると面白いかも知れません♪
■口巻が大きいタイプまとめ
口巻が大きいタイプと一緒の18インチバルーン、スタッフィングバルーンはこちらからご覧ください!