ナランハ バルーン カンパニー スタッフブログ

ナランハ バルーン カンパニー スタッフブログ

投稿
2018/02/14 12:06
執筆
saki
カテゴリ
インタビュー

ナランハ 突撃インタビュー その23 ~ バルーンアーティストtomo 様 ~後編

さて、皆様お待ちかね、「ナランハ 突撃インタビュー!」のお時間です。ぱちぱち

縁あってお会いできたツイスターの皆様に、あつかましくもインタビューをお願いし、お答えいただことを記事にしてお届けしていきたいと思います。笑顔*ハート

今回はバルーンアーティストとしてデコレーション、パフォーマンスで活躍する傍ら、埼玉で風船集団BT-FLY(バタフライ)の代表を務める

バルーンアーティスト tomo(トモ)」さんの後編ですパチパチ

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

バルーンアーティストtomo

前編をまだご覧でない方は、1月10日に掲載の「ナランハ 突撃インタビュー その23 ~バルーンアーティスト tomo(トモ) ~ 様 前編」をご覧ください音符

前編ではバルーンアーティストとしてご活動されるに至った経緯や、思い出のあるコンテストなどをご紹介いただきました!今回は現在のtomoさんについて突撃です!応援


所沢を拠点に活動されている風船集団BT-FLY(バタフライ)の代表もされていますが、どんな団体ですか?また、どんなご活動をされているのですか?

「風船集団バタフライは、個々で活動しているバルーンアーティストが集い、技術の向上、情報交換を通して、バルーンの魅力や楽しさを共有する事を目的にしています。」

「メンバーは第一線で活躍しているプロから、趣味で楽しんでいる方まで老若男女様々で、現在は約30名が在籍しています。そして2017年のQBAC(クオラテックス・バルーンアートコンベンション)では、全部門のコンテストでバタフライメンバーが受賞するという快挙を達成しました。素晴らしい~!パチパチ

それは素晴らしいですね!!皆さまおめでとうございますハート♪

2015合同練習会

※2015年 バタフライ&ひねろう会練習会

2016イベントにて

※2016年イベントにて

「バタフライでは、お祭りでブースを出して実演販売をやったり、地域イベントの会場を風船で装飾したり、定期的に集まって練習会、飲み会を開催したり…仕事とは違った形でバルーンを楽しめることを企画しています。」

「最近では、昨年末に成田でバルーンアートミュージアムを開催しました。これは丸2日間、総勢18名でギャラリー全体を彩るイベントです。リンコルーンの壁画、巨大サンタ、動物フィギュア、フォトスポット、ドレス、着ぐるみ、アーチ、ツリーなど、メンバーがそれぞれ得意な技術を使って、クリスマスの世界を表現しました。まさに一見の価値ありです。」

「動画を撮影したのでぜひご覧ください!」

「ギャラリー装飾は初めての試みでしたが、たくさんのお客様にご来場いただき、大成功でした!ご来場の皆さま、関係者の皆さまに感謝です。バルーンミュージアムを単発で終わらせるのはもったいないので、今後も続けていきたいですね。夢は全国ツアーです!!」

成田で開催されたバルーンアートミュージアム、私も見に行きました!大きなバルーンのオブジェが会場を彩って、とっても素敵な空間でした音符今後も楽しみにしていますウサギ


tomoさんが今力を入れていること、今後のご活動予定などございましたら教えてくださいわぁーい

「前編でも少し触れましたが、私は4年前、脳の手術をしました。『重い後遺症が残ると今までの生活は出来ないかもしれない』と医師から聞いた時、…もしここでバルーンアートが出来なくなったら、今までやってきたことが何も残らない…。自分の作ったものを残したい!…自分の生きた証を残したい!という気持ちが大きくなっていきました。」

「もちろん写真は撮っていますが、とりあえず今は、バルーン作品の作り方をまとめた、レジュメ、書籍、動画を残し続けることで、後世の役に立てればと思っています。」

ゆきちょんイラスト

※イラスト制作風景(ゆきちょん)

極秘ファイル

※極秘ファイル

「毎月二回開催している地元のバルーンアート教室では、必ずイラスト入りのレジュメを作って生徒さんに渡しています。レジュメのイラストはバルーンアーチストゆきちょん(tomoさんの奥様)が毎回描いてくれます。家で復習がしやすいと好評で、これを目当てに受講してくださる方もいらっしゃいます。」

「バルーン教室はもうすぐ100回を迎え、5冊あるレジュメのファイルは我が家の家宝です。」

tomoのバルーンアート教室inサピオ

  • 場所: サピオ稲荷山(埼玉県狭山市稲荷山1-12-3)
  • 日時: 毎月第2第4火曜日 午前10時-12時
  • お問い合わせ: サピオ稲荷山事務局: 04-2953-0577

もうすぐ100回目ですか!おめでとうございますきらきら家宝が今後もどんどんたまっていくのが楽しみですね!生きた証を残すのは簡単ではないと思いますが、現世でもtomoさんのご活躍は多くの方に伝わっていると思いますうなずき☆パンダ今後もご活躍を楽しみにしています!


ガラッと質問は変わりますが、定番の質問をさせてください!どのようにして風船を保存されていますか?おすすめの保管方法はありますかyはてな

「サイズ、形、色ごとに分けて、衣装ケースに入れています。写真はバルーン部屋の一角です。」

バルーン収納1

「ここまではみんなやってると思います。その後、比較的よく使うツイストバルーンは、100円ショップで売っている細長いプラスチックケースに口巻きの方向をそろえて100本ずつ入れます。」

バルーン収納2

「さらに、20本ずつ束にして、プラダンで仕切ったクーラーボックス入れて出来上がりです。」

バルーン収納3

「なお、束にする時は、ちょっと固めのクリアファイルを半分に開いて、バルーンと一緒にくるくる巻いて輪ゴムでとめます。バルーンの口巻きの高さを揃えながら、きつ過ぎず緩過ぎず巻きつけるのは、熟練の技術が必要です。…はい。完全に自己満足です。」

バルーン収納4

徹底した管理!キレイに収納されたバルーンに感動しております。クリアファイルの熟練の技、練習あるのみですね!皆様も是非参考にしてくださいわいわい


tomoさんは好きなバルーンの種類、好きなバルーンメーカーはありますか?

「あんまりメーカーにこだわりはないですが、あえて選べと言われたらセンペルテックスです。理由はズバリ、安いから!!!」

沢山使うからこそ、価格が安いのは大事ですよね!

「好きなバルーンの種類は、リンコルーン全般です。壁画、フィギュア、アーチ、コラム、ドレスなど、汎用性の高さが魅力です。」

リンコルーン壁画
※リンコルーン壁画
ブタ正方形
ブタ後ろ姿

※リンコルーンを使ったブタ

バルーンミュージアムでも沢山使われていましたね!入口に飾られていた雪の結晶は、なるほどなーなるほど~と勉強になりました!


それでは最後に、是非これを伝えたい!!と言うことがありましたら、どうぞキモカワ

キュートなおめめシール買ってねー!」

ナランハで絶賛販売中です!バルーンで作った人形をさらに可愛くしてくれる、おめめシールを是非ご利用ください♪


お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました!tomoさんの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

次回はどなたに突撃となるのか、こうご期待!!きらん

投稿
2018/01/10 15:15
執筆
saki
カテゴリ
インタビュー

ナランハ 突撃インタビュー その23 ~ バルーンアーティストtomo 様 ~ 前編

さて、皆様お待ちかね、「ナランハ 突撃インタビュー!」のお時間です。ぱちぱち

縁あってお会いできたツイスターの皆様に、あつかましくもインタビューをお願いし、お答えいただことを記事にしてお届けしていきたいと思います。笑顔*ハート

今回はバルーンアーティストとしてデコレーション、パフォーマンスで活躍する傍ら、埼玉で風船集団BT-FLY(バタフライ)の代表を務める

バルーンアーティスト tomo(トモ)」さんですパチパチ

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

バルーンアーティストtomo

では、はじめにtomoさんより簡単な自己紹介ですお辞儀

風船集団バタフライ団長、埼玉在住バルーンアーティストtomoです。


tomoさんがバルーンを始められたきっかけはなんですかプーさん  はてな

高校生の時、地元市民を対象にした大道芸のワークショップが開催されるのを知り、興味があったので参加しました。

ジャグリング、パントマイム、綱渡りと一緒に教わったのがバルーンアートで、その面白さと奥深さに感銘を受けました。ちなみに、そのワークショップでバルーンを教えてくれた先生が、現在世界中で活躍されているYEN TOWN FOOLs(イエン タウン フールズ)のブッチィーさんです。

ブッチィーさんは、私にとって唯一の師匠です

大道芸のワークショップがきっかけでしたか!しかもブッチィーさんが師匠とは!綱渡まで教えてもらえるなんて、素敵なワークショップですね!私もやってみたいです。


"バルーンアーティストtomo"としてご活動されるようになったのはなぜですかyはてな

2006年JBANコンベンションで初めて優勝した時『今まで趣味でやってきたバルーンアートは、もしかしたらプロとして通用するかも!?』…と思ったのがスタートです。

その時のチームメンバー4人(yukaさん、Pippiさん、らってさん、tomo)で結成したのが風船集団バタフライです。

カードマジック

※JBANコンベンション2006 スモールスカラプチャー部門優勝 作品:カードマジック

確かにこれは趣味の範囲を超えていますね!

当時は学習塾の先生をやりながら土日にちょこちょこバルーンのお仕事をやっていましたが、徐々に活動の幅も広がり、結婚を機にバルーンアート一本の生活になりました。

しかし2012年に脳の動脈瘤を取り除く開頭手術をすることになり、治療に専念することにしました。

【動脈瘤=動脈と静脈が絡まって、かたまりになった状態。これを放置すると、血管が切れてくも膜下出血を起こす可能性が高い。】

結果、視野は半分無くなりましたが手術は成功。リハビリを経て日常生活を取り戻し、バルーンアーティストtomoとしての活動を再開させました。

大変な時期を乗り越えてバルーンアーティストとして復帰され、こうやってインタビューができて本当にうれしいです。


tomoさんが思い出に残っている作品、コンテスト、イベントはありますか無題ハテナ よろしければその時のエピソードを教えてくださいお願い

第一回から参加しているツイスターズには思い入れがあります。

ディレクターを務めた2009年の所沢大会はもちろんですが、中でも一番思い出に残っているのは、初めて個人タイトルをとった2008年の広島ツイスターズです。

大会中はずーっとホテルでチューリップツイストのネギ(お好み焼き用)を作った事しか覚えてません。でも写真を見ると、作品よりも痩せていた自分の方がインパクトありますね(…当時は今より30kg減…)わら

お好み焼きハット

※ツイスターズ2008in広島 ハット部門優勝 作品:お好み焼きハット

蕎麦

※ツイスターズ2008in広島 ツイスト15部門優勝 作品:蕎麦

大きなコスチュームを作るようになったのもこの頃からで、毎年JBANやツイスターズなどで3m超級のコスチュームを爆誕させることが生きがいでした。

多分、紅白歌合戦のステージにかけていた小林幸子さんと同じ感覚ですわらでっかいコスチュームを自分が着て練り歩く事を想像しただけで、テンション上がりますよね~!!…あれっ?…私だけ?

いえ、見てるこちらもテンション上がります!!

グリーンモンスター

※バルーンアートワールドチャレンジ2009inタイ 作品:GREEN MONSTER(yukaさんと共作)

ラピュタのロボット兵

※JBANコンベンション2011 作品:ラピュタのロボット兵

KONG

※JBANコンベンション2014 作品:KONG

赤鬼

※ツイスターズ2016in広島 作品:赤鬼(Syanさんと共作)

私にとってコンテストに参加する事は趣味みたいなものでしたが、いつの間にかひねり屋ジャッキーさんと風船師ヨッシーさんを倒す事が趣味になってましたわら

JBAN2016にて

※JBANコンベンション2016にて

今思えば2人の存在がコンテストに対する価値観を変えるきっかけになったのは間違いないです。ツイスト15で優勝した2015年のお子様ランチや2017年のカレー七福神は、確実に家で100回以上練習しましたからね汗

今年のコンテストは一回お休みしますが、またいつか勝負しましょう!!

お子様用ランチカー

※ツイスターズ2015in福島 ツイスト15部門優勝 作品:お子様ランチカー

カレー七福神

※ツイスターズ2017in茨城 作品:カレー七福神

100回以上とは凄いですね。あの速さであのクオリティーは努力の賜物だったわけですね!ライバルの存在は大きいと改めて思いました!


作品を作るときに、アイディアはどうやって生まれますか?はてなまた、パフォーマンスする際の『こだわり』はありますかはてな

30分間のバルーンショーで疲れない体力とスタミナをつけるために、数年前から自宅近くの河川敷をジョギングしています。

ジョギングいいですね~!河川敷っていうのもまた、見晴らしもよさそうで気持ちよさそうです!

いろんなことを考えながら1時間くらい走ると、ふぁ~~っと新しいアイディアが降ってくるんです。皆さんもアイディアに煮詰まったらやってみてください!

作品のこだわりは・・・

レパートリーにないバルーンドールを作るポイントは、頭の形にあります。自分の中に10パターンくらいあるベース(サル型、アンパンマン型、ドラえもん型、エルサ型、ふなっしー型など)から近いものに当てはめると、大抵のものは作れます。(…ほかの方も同じ考え方かもしれませんが…)

例えば、顔のブラッシュが2つに分割されているサル型を応用すると、マリオやルイージが作れます

サル
マリオシリーズ

他には、頭と体の比率、上半身と下半身の比率、目と目の間隔、目の位置、顔の幅に対する前髪の長さなどなど、、、全体のバランスがとても重要なんです。練習すればだれでもできるバルーンアートですが、追求すればするほど奥が深いですね。

パフォーマンスのこだわりは・・・

まだまだ試行錯誤の日々なので偉そうなことは言えませんが、私はバルーンパフォーマンスの醍醐味はライブツイスティングにあると思っています。

作品が出来上がる過程をより楽しんでもらうため、私が地味にこだわっているのはピンチツイストをなるべく使わないことです。ピンチツイストは便利な技法ですが、手数が多くて動きの流れが止まってしまう欠点があります。

これは、ツイスト15など制限時間が短いコンテストでも言えることで、ピンチツイストの省略は、スピードアップに直結します。

バルーンショー_tomo
バルーンショー_tomo

時間短縮はコンテストだけでなく、普段のパフォーマンス等にも活かせますね!こだわりが詰まったコンテスト、今年も見たかったですが、次回を楽しみにしております!


さて、もっと聞いていたいですが、今回はここまで!次回後編は2月14日(水)配信です!こうご期待!!了解

投稿
2017/12/13 12:00
執筆
saki
カテゴリ
インタビュー

ナランハ 突撃インタビュー その22 ~ バルーン・シュウ 様 ~ 後編

さて、皆様お待ちかね、「ナランハ 突撃インタビュー!」のお時間です。ぱちぱち

縁あってお会いできたツイスターの皆様に、あつかましくもインタビューをお願いし、お答えいただことを記事にしてお届けしていきたいと思います。笑顔*ハート

今回は様々な動物やキャラクターを得意とし「大阪の四天王」の異名を持つ

バルーン・シュウ」さんですパチパチ

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

バルーン・シュウ

前編をまだご覧でない方は、11月8日に掲載の「ナランハ 突撃インタビュー その22 ~バルーン・シュウ ~ 様 前編」をご覧ください音符

前編ではバルーンパフォーマーになるまでの経緯や、思い出のあるコンテストなどを振り返っていただきました!今回は現在のシュウさんについて質問を投げかけています!応援


シュウさんが今、一番はまっているひねり方、技術、もしくは好きでよく使う技術をインタビューを見てくださっている方に、こっそり教えていただけませんかyはてな

バルーン・シュウ

連続ピンチツイスト、タラバひねりこの辺りをよく使ってます。新技法もたくさんあるのでその辺りは公開できません。」

新技法が沢山あるとはさすがです応援宝物ですので、そう簡単には教えられませんよね。うなずき☆パンダ失礼しました!


シュウさんが好きなバルーンの種類や色、好きなバルーンメーカーはありますかはてな

バルーン・シュウ

「クオラテックスで特に好きな色はローズです。」


定番の質問となっております。シュウさんはどのようにして風船を保存されていますか?おすすめの保管方法はありますか?ウサギ

バルーン・シュウ

「特に保存方法はありません。束にして置いておく位でしかないです。」

あまり神経質にならなくても使いきれれば問題なさそうですね!なるほど~


今力を入れていること、今後のご活動予定などございましたら教えてくださいばいばい

バルーン・シュウ

BPA(バルーンパフォーマンスアート協会)こちらに力を注いでます。大阪起点のバルーンアートの協会です。」

先日もNNS バルーン パックを使ったセミナーなど開催されていましたね!今後のご活動にも注目です七色の星☆


是非これを伝えたい!!と言うことがありましたら、どうぞキモカワ

バルーン・シュウ

「昨今、バルーンアートされている方が多いのでプロアマの隔たりがなくなってます。」

プロの方は勿論の事、アマの方でもお客様(相手)に対して丁寧にバルーンを作っていただきたいです。

「最近、残念なバルーンを見掛ける事が良くあります。これからのバルーン業界に期待したいと現役からの願いです。」

心を込めて作るということは、上手い下手にかかわらず心がけていきたいですね。


お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました!シュウさんの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

次回はどなたに突撃となるのか、こうご期待!!きらん

投稿
2017/11/08 12:11
執筆
saki
カテゴリ
インタビュー

ナランハ 突撃インタビュー その22 ~ バルーン・シュウ 様 ~ 前編

さて、皆様お待ちかね、「ナランハ 突撃インタビュー!」のお時間です。ぱちぱち

縁あってお会いできたツイスターの皆様に、あつかましくもインタビューをお願いし、お答えいただことを記事にしてお届けしていきたいと思います。笑顔*ハート

今回は様々な動物やキャラクターを得意とし「大阪の四天王」の異名を持つ

バルーン・シュウ」さんですパチパチ

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

バルーン・シュウさん

シュウさんはバルーンアートの素晴らしさを広めるために、大阪だけでなく全国でパフォーマンス、会場装飾、セミナー講師などでご活躍されているバルーンパフォーマーさんですハート


では、はじめにシュウさんより簡単な自己紹介ですお辞儀

バルーン・シュウ

「バルーンアーティスト、バルーンパフォーマー バルーン・シュウです。」

「大阪出身、芸歴は21年で、ツイストバルーンをメインにペンや接着剤等をなるべく使用せず作品を作るのを念頭に日々風船と戯れて(たわむれて)ます。キャラクターをバルーン化させるのが得意で、バルーンで出来るギミックの開発や、埋もれた技術の模索は趣味。仕事は主にパフォーマー、装飾、ギフト、デコレーターさんからの外注、セミナー等バルーンで出来る仕事全般やっております。」


シュウさんがバルーンを始められたきっかけは何だったのですか?

バルーン・シュウ

「バルーンを初めたきっかけは、学園祭の模擬店でバルーンを販売し、そこから路上に出てストリートをし初めました。」

そういえば、風船師 ヨッシーさんのインタビューでそのいきさつを詳しく教えてくださっていました照れる学園祭の模擬店でたまたま持ち込んだバルーンをみんなでひねっていたらお客さんから欲しいと言われて売ったのがきっかけとか音符二人のバルーンパフォーマーを生み出した歴史的瞬間ですねキモキャラ

因みに路上で販売していたシュウさんに影響を受けてバルーンを始められたのが、バルーンパフォーマー アキさんですグッド影響力が半端ないですね。


ストリートに出てパフォーマンスをし始めたとのことですが、パフォーマーの"バルーン・シュウ"になられたきっかけはなんですか?

バルーン・シュウ

「ストリートでバルーンを販売していたとき、大道芸人のミスターアパッチさんがショーをされていて、感銘を受け、そこからパフォーマーの道に入りました。」


シュウさんが思い出に残っている作品、コンテスト、イベントはありますかyはてなよろしければその時のエピソードを教えてくださいお願い

バルーン・シュウ

「思い出に残っている作品は初回ツイスターズの風船職人SHINOさんの編み込みのサボテンの作品です。人生で初めて見た編み込み技術に驚いたのは今でも覚えてます。当然、今のコンテストの作品も毎回驚かされております。」

2014年ツイスターズのギャラリーにあるウェルカムディスプレイのサボテンですねハート☆のばし棒お写真でしか拝見していないですが、これがウェルカムディスプレイの初めの作品だと思うと感慨深いですなびくそして・・・ついつい他の写真にも目が移ります!

バルーン・シュウ

「イベントで一番印象深いのは大阪帝国ホテルでの御正月イベントですね。干支が一周以上しましたので御正月が来る度、苦慮します。それ以上に一年のスタートとしても時期が来ると気が引き締まります。」

毎年新年のステージが用意されているなんて、素敵な一年のスタートをきれそうですねわぁーい帝国ホテル大阪様のHPを拝見しましたら、シュウさんのお写真を発見しました。来年ももう迫っていますので、お忙しくなりますねラジャー(^∀^)>


どうぶつやキャラクターが得意というシュウさんですが、作品を作るときに、アイディアはどうやって生まれますかプーさん  はてなまた、パフォーマンスする際の『こだわり』はありますかはてな

バルーン・シュウ

「作品は動物等であれば、写真等を見て、立ち上げます。」

「抽象的でない、形のあるモチーフなら手持ちの顔のベースが有りますので該当するのを当てはめて作るパターンが多いです。本当に無理な形は作る前に見て、すぐには無理だなと判断できますが、どうにかなりそうな形は行き詰まっても技法と経験が助けてくれます。」

技術と経験・・・素敵な響きですゆるキャラ

バルーン・シュウ

「最初の段階で変になっても最後まで諦めずに作ると意外なアイデアが出ますね。」

バルーン・シュウ

「パフォーマンスするこだわりは、スピードとギミックです。マジシャン気質なのかもしれません。」

「驚かせたりするのが好きなのと、バルーンのショーはイベントでは簡単に出来ると思われがちなので、『意外性』を出して行けるようにこだわってます。」

あきらめずに突き進む、意外性を大切にする!シュウさんの作品やパフォーマンスに対する想いが伝わってきましたキラキラ


さて、もっと聞いていたいですが、今回はここまで!次回の後編は12月13日(水)です!こうご期待!!了解

投稿
2017/10/11 10:45
執筆
saki
カテゴリ
インタビュー

ナランハ 突撃インタビュー その21 ~ Balloon Artist NOZOMI(バルーンアーティスト ノゾミ) ~ 様 後編

さて、皆様お待ちかね、「ナランハ 突撃インタビュー!」のお時間です。ぱちぱち

縁あってお会いできたツイスターの皆様に、あつかましくもインタビューをお願いし、お答えいただことを記事にしてお届けしていきたいと思います。笑顔*ハート

今回はバルーンドレスからデコレーションまで活躍の場を広げ、国内外で人気急上昇中の

Balloon Artist NOZOMI(バルーンアーティスト ノゾミ)」さんですの後編ですパチパチ

※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

バルーンアーティストNOZOMI

前編をまだご覧でない方は、9月12日に掲載の「ナランハ 突撃インタビュー その21 ~ Balloon Artist NOZOMI(バルーンアーティスト ノゾミ) ~ 様 前編」をご覧ください音符

前編ではバルーンパフォーマーになるまでの経緯や、思い出のあるコンテストなどを振り返っていただきました!今回は現在のNOZOMIさんに迫ります!応援


いままでたくさんの作品を作ってこられたと思いますが、作品のアイディアはどうやって生まれますか?それと、パフォーマンスする際の『こだわり』はありますかハテナ

「私が作品を作るとき、一番大切にしているのは、その場所、その人がより綺麗に見えること。です。」

「ドレスの作品は、いつもなんとなく作りたいものの雰囲気やテーマ、カラーを決めて、モデルさんを決めて、そのモデルさんがより綺麗に見えるデザインに変更したりします。」

「展示物も、その場所がより綺麗に見えるような物にしようと心がけています。あぶくま洞の洞内展示はまさにそうで、テーマが【宇宙】だったので、私の想像する宇宙はこの洞窟の中で表現したら、こんな感じ。」

あぶくま洞

「っていうのがあの形しか思いつかなかったです。大きな星を作るとかでもいいんですけど、せっかくの洞窟の良さを生かして、より綺麗に。と思うと、あれ以外ないなって感じでした。」

「あとは、バルーン以外にも目を向けて、美術館にも行くし、ドレスの本やファッション誌も見るし、大人の塗り絵をやってみたり、いろんな業種の方ともお話しするし、ゲームもするし、漫画やアニメも見るし、ネットも好き。」

「自分の好きなものは好きでいいし、良いものは良い。全部自分が好きなことで、その中から、少しずつアイディアももらっているのかなぁと思います。」

あぶくま洞の作品は私も拝見しましたが、とっても美しかったです!チラシの写真を拝見したときも綺麗だなと思いましたが、実物もうっとりしました!想像を形にするのは難しいと思いますが、日々感性を磨くことで、ご自身の糧にされているんですねゆるキャラ

「パフォーマンスについては、こだわりってほどでもないですが、お客さんにはなるべくリラックスして見てほしいっていうのは常にあります。私自身も自然体で、見てくれている方も自然体で見てくれたら良いなぁって。」

どきどき、はらはらするショーも楽しいですが、そうでなくて自然に目に入って、見終わった後にほわっと温かい気持ちになるショーもいいですよねきらきら


毎回恒例の質問ですキラキラどのようにして風船を保存されていますか?おすすめの保管方法はありますか?

「正直、大した保存の仕方はしていないので・・・。」

「プラスチックの衣装ケースに、届いたものを種類別に入れておくって感じです。ただ、一つ心がけているとすれば、大量に風船を買わないってことですかね。」

「在庫抱えすぎると、整理できなくなるので、現場の前に使う分を発注しています。それでも、家の在庫は多くなるので・・・。」

大量に買わないというのは、とても大事ですよね!使いきれる量というのは皆様意識されているようです顔


NOZOMIさんは好きなバルーンの種類やバルーンメーカーはありますか?

「私は、クオラッテックスのバルーンが全般的に好きですねー!」

クオラテックスバルーンで作成したドレス

「確かに、センペルテックスより、色も少ないし、色むらがあることもありますが、私の場合、ささくれができやすくて、丸一日センペルテックスで制作していると、体力よりも手の限界がきちゃうので・・・。」

「あとは、会社にいた時はクオラテックスの存在しか知らないくらい、センペルテックスを使ったことがなかったので、そもそも、バルーン=クオラテックスって言う感覚だったのかもしれません。」

「ちなみに、カラーだとワイルドベリーが好きですハート

なるほど!このドレスの写真もとっても素敵ですね!使い慣れているバルーンが一番手になじみますよね♪


今力を入れていること、今後のご活動予定などございましたら教えてください。

「力を入れていること・・・!」

「日本にはたくさんの素晴らしいバルーンアーティストさんがたくさんいるのに、まだまだバルーンは子供が喜ぶものってイメージが強いなぁと、いつも思っています。」

「子供達にはもっともっとバルーンに触れる機会を作っていきたいし、子供のものと思っている大人の方にも、是非バルーンをもっと知ってもらいたいなぁと思っています。子供達が憧れる職業の一つになってほしいし、アート作品の中にバルーンアートがもっともっと浸透してほしい。」

そうですね。バルーンは決して子供の喜ぶものではなく、子供も大人も喜ぶアイテムなので、そういった認識で沢山世の中がバルーンであふれてほしいなと私も思います!

「と、いうことで、自主イベントも積極的に行っていきたいと思っています!2017年11月1日より一ヶ月間宮城県の岩沼市にあります、Epic Viewと言うカフェ&ギャラリーで展示会を行います!」

「写真での展示がメインになりますが、3日間だけバルーンドレスの展示も行います!とっても美味しい珈琲を入れてくださるので、是非遊びに来てくださいハート

展示会
展示会2

展示会行ってみたいです!おいしいコーヒーも気になります♪


是非これを伝えたい!!と言うことがありましたら、どうぞ!

「自分の好きなものを、胸を張って好きと言っていきたいと思っています。好きなデザインや、好きな色、好きな場所や、好きな人など、自分の好きなものを大切にして、もっともっと好きになれるものを作り続けて私の大好きなバルーンを、もっともっと多くの方に知ってもらって、一人でも多くの【好き】の一つにバルーンがなっていったらいいなと思いながら、これからもたくさんの作品を作っていきます!」

好きなもの

お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました!NOZOMIさんの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

NOZOMIさんの作品やスケジュールを確認できるHPも是非チェックしてみてください♪

次回はどなたに突撃となるのか、こうご期待!!きらん

全 36 件中 1 - 5 件を表示しています。