ファッション フューシャは恋の色、
どうも、オサカベです
今、こちらの本を読んでます。

「風姿花伝」
約600年前に芸道論をまとめたもので、
世阿弥(ぜあみ)という能楽師が書きました

「初心忘るべからず」とか、
「秘すれば花」とか、
「離見の見」とか、
などの言葉が有名です
「初心忘るべからず」の初心は始めたころの気持ちを
指すものだと思われていますが、元々の意味は違って、
もっと深い意味を持った言葉だということを知りました。
現代にも通じる内容なのでアドバイスをさせていただく時に
役に立てばと思っています。
自分のパフォーマンスの自論とこの本の内容を
ぶつけてみるのも面白いかもしれません。
原文は分かりにくいですが、要約した本も出ているので、
そちらがオススメです