こんにちは、オサカベです
桜の開花予想が早まり、お花見用のお弁当を販売するメーカーが
発売時期を前倒し準備に追われているニュースを見ました。
皆様はお花見のご予定はいかがですか?
お花見の雰囲気UPと実益を兼ねてバルーンはいかがでしょうか?
準備も簡単です
お花見のイラストですが、自分たちのエリアの目印に
バルーンを浮かべています。
集合場所も「バルーンが浮いている場所だよ!」と言えば
伝えるのも簡単。探すのも簡単。
春は、風も強いのでバルーンが飛んだり横に流されて人に絡んだり
しないようにヒモの長さを調整したり、しっかりしたところにバルーン本体を
固定したりしてください。
準備は、2通り
選んだバルーンにヘリウムガスを充填してお届けする
「ヘリウム イン バルーン」をご利用いただく方法
もうひとつは、自分でヘリウムを入れる方法。ヘリウムガスの缶と
使いたいバルーンを選んでご注文いただき、届いたら自分で充填。
バルーンタイム注意
電車は路線によってアルミバルーン(ガスを入れて浮く状態)の
持込を禁止しているところがあります。アルミバルーンが架線に触れると
事故につながるためです。徒歩や自動車(お酒を飲んだら運転はNG)での運搬、電車に載せる場合は
現地でふくらませるなどの準備が必要です。
さらに、夜桜のお花見では、トイレに行っただけでさっきまで
いた場所も分からなくなります
そうしたら、光るバルーンのリボンを使えば
ほのかにライトアップで気分も盛り上がることでしょう
「スパークル リボン」 を使ったイメージ※バルーンは付きません。別途お買い求めいただく必要があります。
使ったアルミバルーンは、絶対に空に放って処分したりしないでください。
電線などに引っかかってトラブルになったり、自然分解されないゴミとなって
しまいます。持ち帰るなどしてしぼむまでお花見の余韻をお楽しみください。