投稿
2016年12月21日
執筆
チャーリー

冬のゴム風船管理のポイント

こんにちは、オサカベですボールペン描き音符

冬の寒さはゴム風船の天敵です冬

冬のゴム風船管理のポイント

毎年、冬にバルーンが良く割れるというお問い合わせが増えます電話

バルーンはゴムなので冷たくなると硬くなります。

硬くなったバルーンは、これ以上ふくらますと割れるという

大きさが変わってしまいます泣き

ですので、冬季は次のポイントにご注意ください注意

ポイント1

使う1~2日前からは暖かい室温で保管ストーブとやかん

直前に短時間温めるだけでは効果がない場合があります。

ポイント2

使う前にはよく伸ばして準備体操

徐々に伸ばしていくことで硬くなったバルーンに

柔軟性がよみがえります。いきなりふくらますのはNG

ポイント3

バルーンを結露させない梅雨

冷えたバルーンを湿度の高い部屋に急に移動させると

結露で表面が濡れる場合があります。そのときバルーン同士の

貼り付き防止の粉が流されてしまいます。

ポイント4

冬季に限らず以下の項目もバルーンの劣化に関連するので

ご注意ください。

直接光の当たらないところで保管する。

長期保管せず使い切る。

気を付けるべき点はこれですべてというわけではありませんが、

大半の問題はセーブできると思います。

このポイントで冬も楽しいバルーンライフをお楽しみくださいバイバイ

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