最近13年ぶりにクラブにはまって
早速PX3クラブを3本購入したハヤトです
まだ練習再開して4日目くらいですが、とっても楽しいです
こうしてどんどんジャグリング道具で部屋があふれかえってくる
新しい道具購入の嬉しさと、どこに収納しようという悩み。
ジャグラーあるあるだと思います。
さて、そんなハヤトの部屋で最もあふれかえっている道具は
もちろんディアボロ。
今月発行のメルマガでも触れましたが
数えたところ、全部で191個ものディアボロがありました
本日はそんなディアボロたちの中で珍しいもの、
歴史のあるものをいくつかご紹介いたします。
まずは面白いもの。
なんだかディアボロのカップの真ん中に謎の筒が…
中にはベアリングが入っています。
これにより、トップディアボロのスタビライザーのように
回転中のディアボロをつかむことができます
カップよりちょっと出っ張っているため、地面に置いても
回ります。
筒状になっているので、スティックを指しても回っています
このディアボロはフェイリンを友人がホームセンターにある
ベアリングや水道管のパイプなどを組み合わせて作成したもので、
2008年にその友人が静岡で開催したディアボロの大会の賞品でした。
お次はこちら
一見ただのトップディアボロですが、カップが暗闇で光る
グロー素材でできています。
このディアボロは2005年ごろにSUNDIA社から販売されていた
フェイリンのカップです。矢部亮氏が監修する前のモデルで、
現在のフェイリンよりカップが薄めに作られています。
片方のカップが割れてしまったため、現在はトップディアボロとして
使用しています。
お次は一気に最近のモデル。
A-DREAMのピンク
一昨年のマレーシアの大会に参加した際に、エピックジャグリングの
アレックスから貰いました。世界限定9個だとか。
そして白いほうは一見ただのA-DREAMですが、軽量モデルで
なんと重量が200gしかありません。サンプルのため
使い込まれており、「Lite」と書かれています。
そして最後は一番のお気に入り
なんとヘンリース社のトップディアボロ。
黄色いカップはディアボロサーカス Lでインナーなどは
ディアボロサーカス チューニングセットのアルティメット
が使用されています。
トップディアボロですが、バランスが通常のディアボロに近いため、
普通に1ディアの技なんかも出来てしまいます。
ということでネイルグラインド。
このヘンリース社のトップディアボロは
ハヤトがナランハに入社する前のナランハまつりの
セールでじゃんけん大会に勝利し、入手したもので
とても思い入れがあります。
今年のナランハまつりにはどんな面白い商品が出そろうのか
今から楽しみです。こうご期待