こんばんは
ブログの感覚を取り戻しつつあるしおだよりお届けいたします
最近アイソレーションフープを練習し始めました
これは、面白いです・・・
と言ってもまだまだ宙で動き放題ですが・・・
早く宙に静止しているレベルにいきたいです
何かを始めるときのあのわくわく感を久しぶりに楽しんでいます
ところで、ジャグリングの定番ジャンル「シガーボックス」。
そのまた10数年程前でしょうか?
某テレビ番組で「これが出来たら100万円」の宿題にも
なった事があるシガーボックス。
水曜日の夜、全国のお父さんが頑張っていたのを鮮明に覚えています
じつはナランハでは長らく
の2タイプの取り扱いのみでございましたが、
いよいよ第3種類目となる新シガーボックスがこのたび販売開始となりました
その名も
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イギリスの老舗ジャグリングブランド「ビアード」社のシガーボックスです。
ざっと写真付きでご紹介させていただきます
Dubeプラスティックシガーボックスは丸みの帯びた形状ですが、このシガーボックスは
ヘンリース ウッディシガーボックスのように角が尖っています。
また、サイドシートがこれまでのシガーとは異なり厚めのスポンジ状となっており、
他の2種類と全く異なる感覚になっているのも特徴ですね
無駄に触ってみましょう。
グリップ感がとても強く、滑らない印象です
カラー展開も濃い目の3色にテープはブラックの組み合わせ
シックなイメージで他のシガーボックスとは差別化されています。
商品ページにスペックは記載されていますが、やはり並べて
ご覧になりたい方もいらっしゃると思います。
早速、各シガーボックスを並べて比較してみました
高さ!
ヘンリース ウッディ<Dubeプラスティック<ビアード
の順に高くなっていました
厚さ!!
ビアード<ヘンリース ウッディ<Dubeプラスティック
の順に厚いです
このような結果となりました。
それぞれ数値上だと微々たる差ではありますが、
実際に並べてみるとよく差がわかりますね
気になっている方の参考になれば幸いです