こんばんは、オサカベです♪
年内最後のブログなので、
ちょっと、これから試してみようと思っている
ネタを、皆様に先にリークしちゃいます('-^*)/
ジャグリングのお客様も、
バルーンのお客様も、
バーツールのお客様も、
なんとなく、このブログを見ていただいたお客様も
使えるネタかもしれません。
とても、よく伸びる紙粘土というものが売られています。
普通の紙粘土は ボソボソ した感じですが、
よく伸びる紙粘土は、ひっぱると、ビヨーンと伸びます。
それを使って、ランプシェードが作れます。
ジャグリングの場合、
クラブなどの特徴的な道具が面白いでしょう。
ビヨーンと引張って補足してそれをひものようにして
何度もクラブを巻いていきます。クラブの形が分かるくらい
まで、巻いたら、乾燥させて、一部カットして、
クラブだけ取り出して、カットした部分を元に戻すまえに、
中に裸のランプを入れます。
うまくいくかは分かりません。
バルーンの場合、
ラウンドバルーンや、形状のシンプルなシェイプバルーンなどに
ビヨーンと伸ばして巻きます。
乾燥したら、バルーンを割って取り出します。
その後、中にランプを入れます。
バーツール
バーツールをこういった素材に使うのは
衛生的にどうかと思いますので、使い古しなどで
お試しください。シェーカーなどの形のランプシェードが
作れると思います。
中のシェーカーを取り出すときに一度
カットしてまた、元に戻す必要があります。
そこがうまくいくかどうか工夫のポイントかもしれません。
バルーンでの作り方(参考資料)
年末、大掃除のあと、
お時間があればお試しください!