バーツール・ナランハより中嶋がお届けします。
私、ふつつかながら、ナランハの代表を務めております。
小さな会社ではありますが、
スタッフの人生の充実というのも企業理念に掲げ、
日々頑張っています。
この理念を体現するための重要なプロセスが、人事評価。
このブログをお読みの社会人の皆様、
皆様の会社では、どのように評価されていますでしょうか。
人が人を評価するというのは、
どんな方法をとったとしても、
正解はなく、極論すれば意味もないかもしれません。
意味を成すとすれば、
評価し、評価されるということが、
より良い未来につながる手段として機能するかどうか。
ナランハでは、毎月小さな試みを、
半年に一度に大きめの人事評価のイベントを行い、
未来を見つめています。
富士フィルムの会長さんが、
課長時代、課員の人事評価に
2日徹夜をしたという話を最近読みました。
やはり、上り詰める人の心構えは違うなあと恐れつつ、
私も、この人事評価のプロセスに、心を込めて向き合い
先ほど大きな一段落。
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というわけで、ラフロイグをストレートでいただきました。
より良い未来に向けて、乾杯。