投稿
2009年10月26日
執筆
ナカシマ

日本酒の品評会

ナランハ中嶋です。

当社は、日本ホテルバーメンズ協会(HBA)様の賛助会員として

様々な活動に関わらせていただいておりますが、このたび

先日、北千住で開催された、日本酒の品評会に「キャリーバー」を携え

HBA様の出展をお手伝いしてきました。

日本酒の品評会

左に見える黒い机のようなものが「キャリーバー」。

これは、組み立て式のバーカウンターで、かなり本格的です。

他の出品者の方々が、長机で展示しているなか、ひときわ目立って大満足。

反響もかなり大きかったようです。

日本酒の品評会

いや、当日はものすごい人だかりでした。

HBAの皆さん、京王プラザホテルのタカさん、コアシさん、ありがとうございました!

ぜひ↓リンク先↓をご覧ください!
キャリーバー

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投稿
2009年10月25日
執筆
Nao

バースプーンテレビ出演

先日10月7日に放映された「わたしが子どもだったころ」というテレビ番組で
ナランハバースプーン42cmが使用されました。

この番組は第一線で活躍している子どもの時代を本人の語りと当時の再現ドラマで描いた番組で
サックスプレーヤー、菊地成孔さんの特集で使われました。

バースプーンテレビ出演

菊地さんが子どもの頃、憧れの存在だったバーテンダーさんがコーラをバースプーンでかき回し、菊地さんに渡すシーンで登場。
バーテンダー役の方がかなりの男前で、バースプーンをペン回しのようにクルっと回したりと、
かなりかっこよく使っていただきました。

役者の方がかっこよかった影響が大いにありますが、バースプーンは長いほうがかっこいいなと思いました。

ナランハ バースプーン

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投稿
2009年10月5日
執筆
ナカシマ

レイヤー・シューター

本日は「バー教室」の日。社内研修の一環として、様々なテーマでお酒を作ります。

本日のテーマは「レイヤー・シューター」。

比重の違うお酒を順番に、層をなすように注ぎいれます。

レイヤー・シューター

私は写真の「プースカフェ」を作りました。7種類を使いましたが、量が一定せず失敗です。

その他、「メキシカン・フラッグ」「B52」「ET」を作りましたが、実際作ると、色々と難しいものです。

バースプーンを裏返さずに(ふくらんでいる部分を下にむけて)受けるのが一番うまく行くようです。

レイヤー・シューター

最後は皆で乾杯!

レイヤー・シューター

色んなお酒の味と匂いに興奮する、大好きな企画です。

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