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2017年9月28日
執筆
ハヤト
カテゴリ

ハロウィンパーティ!

街中はカボチャにオバケにと

ハロウィンムード真っ盛り!


ハロウィンにぴったりの

ちょっと怪しげなアイテムたちが

発売になりましたので

ご紹介いたします。

ショットグラス

リビー カラベラ ショットグラス 51ml

ドクロの形のショットグラスです。

カラベラ

テキーラなどのスピリッツにおすすめです。



ファウンテン

アブサン ファウンテン ツイスト

いわくつきのお酒と言えばアブサン。

ハロウィンの雰囲気にもってこいです。



ショットカップ

プラスティック ショットカップ ツイスト 45ml

特殊な形状のプラスティック製のショットカップです。


仕切り

カップ内部が二つに仕切られており、

片側ずつに異なるお酒を注げます。

カクテルを一気に飲む、

シュータースタイルにおすすめのカップです。



例えば、シュータカクテルとして有名なB-52は、

ベイリースとカルーアを混ぜて、

反対側にコアントローを注ぎます。


B-52

ねじれた仕切り部分が

より一層不思議な見た目に

カクテルを演出します。



スタンダードカクテルのXYZは

片側にレモンジュースとコアントロー、

反対側にラムを注いで完成です。

XYZ


色々とシューターカクテルを調べていると・・・

見つけてしまいました。最強のレシピ



エックスレイビジョン

アブサンとウォッカを半分ずつ。

エックスレイビジョンという名前だそうです。


お味の方は・・・

完全にアブサンです。



強いお酒ばかりではなく、

ジュースや炭酸とあわせても楽しめそうです。


ショットカップ ツイスト

ぜひ楽しいハロウィンをお過ごしください。

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2017年9月21日
執筆
ハヤト

ブラッディ・サム

坊主頭でちょっと体格がいいため

友人たちから「和製ステイサム」という

あだ名を付けられた渡邊です。


本日はそんな和製ステイサムが

ハロウィンにぴったりの血のように赤いカクテル

「ブラッディ・サム」を作ります。


材料

材料はジン45ml、レモンジュース5ml、

トマトジュース適量です。



ホブスター

グラスの文様が黒魔術の

魔法陣のようにも見える

リビー ホブスター カクテル 300ml

使用します。

ホブスター カクテルは、容量が300mlあり

氷を入れたロングカクテルにも使えるので、

おすすめです。


氷を入れたグラスにジン、トマトジュース

レモンジュースを入れてステアします。



スカルバースプーン

せっかくなので、ステアには

スカル バースプーンを使用します。



ブラッディ・サム

ブラッディ・サムの完成です。

肝心のお味の方は・・・

・・・おいしい!


もっとトマトの酸味とジンが

喧嘩するかと思いましたが、

想像していなかったおいしさです。


それでもやっぱりジンは

ストレートで飲むのが一番。

そんな和製ステイサムでした。

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2017年9月14日
執筆
ハヤト

ハッピーハロウィン

先日、ハロウィンイベントの始まった

ディズニーランドに遊びに行きました。

この特別な時期だけ

園内での仮装が許可されるそうで、

より一層楽しい雰囲気になっていました。


本日はそんなハロウィンにぴったりの商品がお得に購入できる

ハロウィンセール

ハロウィンセール」から

おすすめの商品をご紹介いたします。


ケミストリーシリーズ
リビー ケミストリーシリーズ

リビーによる、科学実験をモチーフにした

カクテルグラスのシリーズです。


このままの見た目では、実験器具にしか見えませんが、

例えばフラスコ 250mlや、ラウンドフラスコ 250mlを使用すると・・・

フラスコ
ラウンドフラスコ

こんな感じでカクテルを提供できます。


ビーカーテストチューブ

カクテルを作ると・・・

ケミストリーシリーズ

もはや本当に科学実験のように!


色々と使い方の楽しめるケミストリーシリーズで、

お客様に楽しいハロウィンを提供してください。

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2017年9月7日
執筆
ハヤト

江戸切子体験

暑かった夏はあっという間に過ぎ去り

東京は連日の雨模様もあって、

少し肌寒いくらいの気候です。


今年の夏は、プールに行ったり、

行楽地に出かけたりと色々と楽しみました。


そんな夏の思い出の一つに

「江戸切子」体験があります。


錦糸町にある

江戸切子が体験できるお店で

人生初の切子に挑戦しました。


2時間の体験コースで、

グラインダーと呼ばれる機械で

色付きのガラスを削ります。

グラインダー

削るところを水性ペンで下書きして、

そこをめがけて回転しているグラインダーに

グラスを押し当てます。


切子

狙い通りにカットできました。


底面のように平らな部分に

直線的なカットを入れるのは比較的簡単ですが、

湾曲しているグラスの側面に

横や斜めにカットを入れるのは

とても難しく、グラインダーからずれて

グラスを何回も傷つけてしまいました・・・


そんなこんなであっという間に

2時間が経過しました。


苦労してカットしたグラスがこちら。

江戸切子

(写真右側の赤いグラスが私がカットしたものです)

細かい文様に挑戦しましたが、

本当に難しかったです。


グラスを上からのぞき込むと・・・

グラスの中

また違った見え方で面白いです。


今回、江戸切子に挑戦して、

今まで見ていたカットの施されたグラスは

本当に素晴らしいと改めて感じました。

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