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2019年7月25日
執筆
ハヤト

今流行りの・・・

先日、とあるお店のお酒コーナーを歩いていると

こんな物を見かけました。


タピオカ カフェオレのお酒

「タピオカ カフェオレのお酒」

タピオカは最近とても流行っていますからね~

思わず私も購入してしまいました。

オシャレな飲み物なので

イタレッセ ロックゴブラー 240ml

美味しくいただきたいと思います。



タピオカ

タピオカと言えばミルクティーですが、

こちらはカフェオレのリキュールで

タピオカはモチモチとしたタイプではなく

ゼリーのような食感でした。



他にもタピオカミルクティーのお酒や

タピオカいちごオレのお酒も販売されているようですので

見かけたらまた購入したいと思います。

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2019年7月18日
執筆
ヨモダ

ネグローニ 生誕100周年キャンペーン好評開催中!

バー・ツール ナランハよりヨモダがお届けします赤めがね

本日は、現在好評開催中の

ネグローニ 生誕100周年キャンペーンをご紹介します。

2019071801

現在も世界的に人気のカクテル「ネグローニ」が生まれたのは

1919年のこと。

イタリアのフィレンツェにある

カフェ・カソーニの常連だった

ネグローニ伯爵は当時、カンパリとベルモット、ソーダが材料の

「アメリカーノ」を愛飲していました。

ある日、いつも飲んでいた「アメリカーノ」に飽きたのか、

ネグローニ伯爵がつい最近旅行してきたロンドンへのオマージュとして

ソーダの代わりにジンを入れてほしいとオーダーしたのが起源と言われています。

その時に生まれたカクテルが、1962年に伯爵の許可をいただいて

「ネグローニ」と名付けられたそうです。

100年前に生まれたカクテルが

今でも世界中で楽しまれているというのは

なんだかとても感慨深いですねカラフルキラキラ

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ネグローニはご存知の通り、ロックグラスで飲むのが一般的とされています。

今回のキャンペーンでも、ロックグラスを各種取り揃えています。

その他にも、100年の歴史の中で、

ネグローニにも様々なバリエーションが生まれています。

材料の配分や一部の材料を置き換える

といったバリエーションはもちろんのこと、

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スモーキングガンを使ってみたり、なんていう、

一味違った楽しみ方ができるバリエーションもあります。

皆様も、ぜひ100年の長い歴史に思いを馳せながら

ネグローニを楽しんでみてはいかがでしょうかうっとり

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2019年7月11日
執筆
ハヤト

ダブルカルチャード

毎日お酒を飲むかわりに

糖質制限で体型維持している渡邊です。


そんな私の本日のお酒は

お取引様よりいただいたビールです。


せっかくいただいたビールなので

今回はちょっとしたアレンジを加えて

より一層美味しくいただきたいと思います。



今回挑戦するのは

「胡椒ビール」と

「ダブルカルチャード」です。


材料

材料はそれぞれ「あらびき黒胡椒」と

「カルピス(原液)」です。



まずは胡椒ビールです。

アルコロック ノニック ハーフパイントグラス 280ml

グラスはアルコロック ノニック ハーフパイントグラス 280ml

使用しました。


作り方はとっても簡単。

ビールを注いで、これでもかというほど

黒胡椒を振りかけます。


胡椒ビール

胡椒ビールの完成です。

お味の方は…

香はとってもスパイシーでしたが

すこしピリッとするおいしいビールになりました。


ビールは胃を冷やしてしまい、

食欲が減退しがちですが、

胡椒は胃を温めてくれるので

それを防いでくれるそうです。



そしてもう一つのダブルカルチャード。

ボヘミアクリスタル ジーナ タンブラー 260ml

グラスはボヘミアクリスタル ジーナ タンブラー 260ml

使用しました。


こちらも作り方はとっても簡単。

カルピスの原液1に対してビールを5の割合で加えるだけです。

ダブルカルチャード

ダブルカルチャードの完成です。

このダブルカルチャードは

カルピスの公式HPでも紹介されており

考案者はカルピス社員の方だそうです。


お味の方は…

さすが公式おすすめの飲み方!

カルピスの甘さとビールの苦み、

そしてわずかな酸味がとてもマッチしています!


どちらもおすすめの飲み方ですので

皆様もぜひお試しください。

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2019年7月4日
執筆
ヨモダ

七夕に一夜酒(ひとよざけ)

バー・ツール ナランハよりヨモダがお届けします赤めがね

7月7日は七夕まつりです七夕

七夕は、言わずと知れた

年に1回、織姫と彦星が天の川を渡って、

会えるとされている日です。

そんな2人にあやかって、

願い事を書いた短冊を笹に飾るという風習があります七夕

我が家でも、娘の願い事を書いた短冊を飾っています。

その他にも、あまり知られていませんが、

江戸時代から伝わる風習として、

「一夜酒(ひとよざけ)」を飲む、

というのもあるそうです日本酒

「一夜酒」、、、あまり耳慣れないものですが、

実は、とても身近な飲み物なんですニヤリ

というわけで、さっそく買ってきましたモノクロ(音符)

それっぽく、グラス片口に注いで、、、

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実は、「一夜酒」とは、甘酒のことなんです。

現代では、冬に飲むイメージが強い方も多いかと思います。

私もそのイメージでした。

ですが、甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養があり、

江戸時代には季節問わず気軽に飲める飲み物でした。

特に、夏バテには効果的ということで、

暑さをしのぐ飲み物として重宝されていました。

そのため、俳句の世界では、

「甘酒」は夏の季語とされています。

「一夜酒」という別名は、アルコールが入っておらず

簡単に作れる(一夜で作れる)お酒というのが由来だそうです。

そのあたりからも気軽に飲める飲み物という側面が

見て取れますねにっこり 顔

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甘酒をカクテルグラスに注いでみました。

雰囲気が変わって、ちょっとおしゃれな感じですカラフルキラキラ

七夕には、秋の豊作や健康を祈願するといった部分もあるため、

栄養のある甘酒を飲む風習があるそうです。

なにより、織姫と彦星が出会う一夜に、

一夜酒を飲む、というあたり、

とても粋だな、と感じましたうっとり

ここからは余談ですが、

7月7日は、過去30年ほどで晴れた日は

30パーセント前後と、けっこう低い確率だそうです。

7月7日当日に降る雨のことを「催涙雨(さいるいう)」といいます。

天の川を渡れなくなった織姫と彦星が流す涙とされている

ことに由来します涙ぽろり

今年も、ちょっと雲行きが怪しいですが、

無事に会えるといいですねお祈りパンダ

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