先日10月7日に放映された「わたしが子どもだったころ」というテレビ番組で
ナランハバースプーン42cmが使用されました。
この番組は第一線で活躍している子どもの時代を本人の語りと当時の再現ドラマで描いた番組で
サックスプレーヤー、菊地成孔さんの特集で使われました。
菊地さんが子どもの頃、憧れの存在だったバーテンダーさんがコーラをバースプーンでかき回し、菊地さんに渡すシーンで登場。
バーテンダー役の方がかなりの男前で、バースプーンをペン回しのようにクルっと回したりと、
かなりかっこよく使っていただきました。
役者の方がかっこよかった影響が大いにありますが、バースプーンは長いほうがかっこいいなと思いました。