皆さんこんにちわ
最近夏らしくない天気でゲリラ豪雨ばかりですね
そんな天気に油断して、昨日一日焼け止めも塗らず外にいたら日焼けをしてしまい、
デコルテと肩がヤケドのように真っ赤になってしまいました
小学生の頃に日焼けの恐ろしさを知らずにプールでばんばん日焼けをしてしまった頃を思い出します…
天気がそんなに良くなくても紫外線はがっつり出てますので、日焼け対策は忘れずに
---------------------------------------------------------------------
先日、あるメーカーに用があってお電話をしました。
ジャグリングをされる皆様はお馴染みの、ニルスポール ダービーハットのメーカーです
こちらのメーカーはヨーロッパにあるんですが、初めて電話するということでとても緊張しました。
松島は一応英語が話せますし、相手国の人も基本的に英語は問題ないようなので
言葉的な障害はないはずなのですが、おそらく担当者の方は気難しいおじさま
とかで、電話をして嫌がられたりしたらどうしよう・・・ と普段どちらかというと強気な私がくよくよしていました。
ええい、ままよ!と、時差を考慮してお電話。
ちなみに、電話のコール音って国によってまちまちなんです。日本はプルルルル、じゃないですか。
NZとオーストラリアはブーブー、そしてこの国は「ヅーッヅーッ」という音で、いわゆる日本の「相手が通話中の時の音」に近い音でした。正しくかかってるのか心配になります。
しばらくすると男性が出て、その国の言葉で「もしもし」と言っています。
緊張マーックス!番号間違えていない事を祈り、名乗ってから担当者をお願いすると、
実は担当者は違う事業所にいるらしく、そこにはいないよう。しかし、親切にも担当者がいる事務所の番号を教えてくれました
そしてその教えてもらった電話にかけてみると・・・
今度は割と若そうな女性が出ました。
またしっかり名乗り、「○○と話せますか?」と聞くと、
「それワタシ!」とその女性。
えー
女性だったのー?
つい「女性だとは思ってなかった!男性だと思ってたよ」とお伝えすると、
相手も「ワタシも!」とのこと。松島も男だと思われていたようです。
2人で大爆笑。揃って勘違いしていたようです
国が違うと、名前で性別を判断するのは難しいですね。
そうえいば松島もよく海外のお客様とメールでやりとりをすると「Mr.」とつけらるのを思い出しました。
そんな感じで緊張は解け、その後の会話は和やかに進みました。
何事もやってみないとわからないものですね。
その後すぐにメールが届き、これからも以前より話がとんとん進みそうです。
なんだか電話前の心配事がウソのようでした
さて、話が進んだ中でハットジャグラーの皆様にバッドニュースがあります。
現在メーカーで赤いフェルトが欠品しているということで、しばらくダービーハットの赤/黒の入荷がありません…
ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません
これからもメーカーとのやりとりを増やし、メーカーでフェルトが入手でき次第発送してもらえるよう手配いたします。
次の入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。