投稿
2011年8月7日
執筆
kumi

勘違い。

皆さんこんにちわ富士山

最近夏らしくない天気でゲリラ豪雨ばかりですね雷キモカワ雨☆台風☆

そんな天気に油断して、昨日一日焼け止めも塗らず外にいたら日焼けをしてしまい、

デコルテと肩がヤケドのように真っ赤になってしまいましたメラメラ 火 炎

小学生の頃に日焼けの恐ろしさを知らずにプールでばんばん日焼けをしてしまった頃を思い出します…

天気がそんなに良くなくても紫外線はがっつり出てますので、日焼け対策は忘れずに日焼け止め

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先日、あるメーカーに用があってお電話をしました。

ジャグリングをされる皆様はお馴染みの、ニルスポール ダービーハットのメーカーですハット

こちらのメーカーはヨーロッパにあるんですが、初めて電話するということでとても緊張しました。

松島は一応英語が話せますし、相手国の人も基本的に英語は問題ないようなので

言葉的な障害はないはずなのですが、おそらく担当者の方は気難しいおじさま炎の男ミッチー
とかで、電話をして嫌がられたりしたらどうしよう・・・ と普段どちらかというと強気な私がくよくよしていました。

ええい、ままよ!と、時差を考慮してお電話。

ちなみに、電話のコール音って国によってまちまちなんです。日本はプルルルル、じゃないですか。

NZとオーストラリアはブーブー、そしてこの国は「ヅーッヅーッ」という音で、いわゆる日本の「相手が通話中の時の音」に近い音でした。正しくかかってるのか心配になります。

しばらくすると男性が出て、その国の言葉で「もしもし」と言っています。

緊張マーックス!番号間違えていない事を祈り、名乗ってから担当者をお願いすると、

実は担当者は違う事業所にいるらしく、そこにはいないよう。しかし、親切にも担当者がいる事務所の番号を教えてくれました嬉しい

そしてその教えてもらった電話にかけてみると・・・

今度は割と若そうな女性女性が出ました。

またしっかり名乗り、「○○と話せますか?」と聞くと、

「それワタシ!」とその女性。

えー顔

女性だったのー?

つい「女性だとは思ってなかった!男性だと思ってたよあせる」とお伝えすると、

相手も「ワタシも!」とのこと。松島も男だと思われていたようです。

2人で大爆笑。揃って勘違いしていたようですあはは

国が違うと、名前で性別を判断するのは難しいですね。

そうえいば松島もよく海外のお客様とメールでやりとりをすると「Mr.」とつけらるのを思い出しました。

そんな感じで緊張は解け、その後の会話は和やかに進みました。

何事もやってみないとわからないものですね。

その後すぐにメールが届き、これからも以前より話がとんとん進みそうです。

なんだか電話前の心配事がウソのようでしたダッシュ

さて、話が進んだ中でハットジャグラーの皆様にバッドニュースがあります。

現在メーカーで赤いフェルトが欠品しているということで、しばらくダービーハットの赤/黒の入荷がありません…

ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんあせる

これからもメーカーとのやりとりを増やし、メーカーでフェルトが入手でき次第発送してもらえるよう手配いたします。

次の入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。

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