こんにちは。渡邊です。
関東では、最近ようやく暖かくなりはじめ、
今朝は通勤途中にある梅の木の花が咲いていました。
きっと桜ももうすぐ咲くころでしょう。
そんな梅の花を見る前に、通勤中に歩きながら
「今日のバーブログはどんな記事にしようかな~」
と考えていたので、花を見て最初に連想したのが梅酒でした(笑)
という訳で本日のバーブログは
「果実酒」について。
私は今まで果実酒はサングリアしか作ったことがなく、
今回はせっかくなので、梅酒の作り方を調べてみました。
1.青梅を水洗いし、アク抜きのために3時間ほど水につけたままにする
2.青梅のへたをとり除く
3.青梅と氷砂糖、ホワイトリカーを分量通りビンに入れる
4.冷暗所で半年から1年程漬け込む
そんなに長期間漬け込むのですね…
正直サングリアのように一夜でも飲めるかと
思っていました。
でも、せっかく調べたのでいつか作ってみたいと思います。
それでは最後に果実酒つながりで商品のご紹介

宴会やパーティーなどで飲料をそそぐための容器です。
手作りの果実酒やフルーツカクテルなどを作るのにもおすすめです。

フタはプラスティック製の返しがついていて、
本体に軽く固定されます。

サイズは大きく、2リットルのペットボトルが
小さく見えます。大容量の5.8リットル!
ここでアクシデント発生。水を入れてフタを閉めようとすると
フタが浮いてきます。どうやら圧力の関係の模様。
蛇口を開けて水を出しながら押し込むと
しっかりとフタが入りました。

蛇口を開けて水を出しました。
ゆるやかに注がれていきます。
蛇口までの高さが底の部分から5cmほどあるため、
最後は中に液体が結構残ってしまうのが
少し残念ですが、果実酒なら底の部分は
ほぼ果実で埋まるのでちょうど良いのかもしれません。
いかがでしょうか?
私はビバレッジディスペンサーを使って
まずはサングリアを作りたい気持ちにかられているので、
今日にでもビバレッジディスペンサーを買って帰ろうかと思います。