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2017年5月17日
執筆
マツポン
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新商品のご紹介

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2017年4月26日
執筆
マツポン
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【新発売】メテオ オルビタ 80mm

こんにちは!マツポンです。

全国のメテオプレイヤーの皆様、大変お待たせいたしました。

ナランハオリジナルメテオ「オルビタ」の販売開始により、ついにナランハのラインナップにメテオが復活いたしました!

メテオオルビタバナー
オルビタ ラインナップ

商品ページ

商品の基本的な説明については商品ページを見ていただければ、と思いますが、今日のナランハブログでは、載せきれなかった少しマニアックなオルビタの情報をお伝えしようと思います。

ズバリ、オルビタの品質の肝である、

ボールとロープの接続方法について

です!

ご存知の方も多いかもしれませんが、以前ナランハで取り扱っていたメテオは、ボールに切れ込みを入れてしまう構造だったため、「そこからボールが裂ける」というのが一般的な壊れ方でした。

対してオルビタは切れ込みを一切入れない方法を採用しています。

その方法とは・・・

「ロープを通す穴からボールにねじ込める、"かえし"を作ること」

です!

見ていただいた方がわかりやすいかもしれません。

ロープの末端部分はこのように構成されています。

オルビタ ロープ末端

↓の画像の通り、かえしはある程度の幅があるため、一度入れてしまえば外れません。

オルビタ かえし

このかえしごと、ロープをボールの中に入れることで、オルビタは完成します!

いかがでしょうか?

単純な構造ですが、マツポンが全力でボールとロープを引っ張ってみても外れません。

以上、少しマニアックなメテオ オルビタの情報を、マツポンがお届けいたしました。

オルビタで素敵なメテオライフを!

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2017年2月22日
執筆
マツポン
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ウルトラノブ 販売開始

こんにちは!マツポンですクローバー

本日のナランハブログは、先ほど販売開始したばかりの新商品を動画を交えてご紹介いたします。


ウルトラ ノブ (ポイ用)

ウルトラノブ ノブのみ

【ウルトラ ノブ (ポイ用) 商品ページ】

ライトアップポイに装着する、光るノブ(持ち手)が販売開始となりました!

ライトアップポイでは不動の人気を誇る、ポッドポイに装着すると・・・

ウルトラノブxポッドポイ

いい感じです!

それではこれでどのようなことができるのか、一例ですがご覧ください

いかがでしょうか?

他にもトス系の技などがライトアップのパフォーマンスへ効果的に組み込めそうですわくわく

ぜひ新商品、ウルトラノブをお試しくださいキラキラ

【ウルトラ ノブ (ポイ用) 商品ページ】

マツポンでしたクローバー

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2017年2月15日
執筆
マツポン
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新商品のお知らせ

こんにちは!マツポンです

今日のナランハブログではナランハの新商品2点をご紹介いたします!


その1: スウィンギング フラッグ デュアルカラー

スウィンギングフラッグ デュアルカラー

【スウィンギング フラッグ デュアルカラー 商品ページ】

大迫力のスイング系アイテム、スウィンギングフラッグに新しいカラーラインナップが登場しました!明るいカラーでより派手なパフォーマンスができそうです。

その2: ダブルヘッド コンタクト ファイアー スタッフ 130cm / 140cm / 150cm

ダブルヘッド コンタクト ファイアー スタッフ

【ダブルヘッド コンタクト ファイアー スタッフ 商品ページ】

長らく取り扱いの無かったコンタクト用のファイアースタッフが新商品として販売開始となりました。ウィック部分が2つに増え、さらに大きな炎でのパフォーマンスが可能です!もちろんコンタクト系の技もやりやすさは抜群です。


ナランハが自信をもってオススメするスイング系新商品2種、ぜひお買い求めください。

マツポンでしたクローバー

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2017年2月8日
執筆
マツポン
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PX4クラブ レビュー

こんにちは!マツポンですクローバー

本日のナランハブログは皆さまも気になっている話題の新商品キラキラPX4クラブについてWebサイトでは語りきれなかった商品仕様について、皆さまにお伝えしようと思います。

PX4クラブ

まずはおそらく一番気になっているであろう使用感についてです。

PX3クラブに比べて芯棒が硬くなり、よりピルエットクラブやドルフィンクラブといった芯棒が木製のクラブに使用感が近くなりました。

そのため、キャッチ時の衝撃はPX3よりやや強くなり、PX3に慣れている方にとってはやや違和感を感じるかもしれません。

硬さの違いから、落下させたときの音も異なります。

※音が聞こえる状態で動画をご覧ください。(白…PX3クラブ / ピンク(パステルレッド)…PX4クラブ)

この硬さの違いにより、使用中のしなりを抑えることに成功し、よりダイレクトにクラブを操ることが可能になりました。

続いては耐久性についてです。

従来のPX3クラブはほかのクラブに比べると抜群の耐久性を誇っていましたが、ハンドルの巻き部分が裂けるように割れてしまうことが稀にありました。

PX4クラブではPX3のようにハンドル部分にプラスティックを巻かず、ハンドルの形をした部品を成型したパーツを使用しています。これによりハンドル裂けに対する耐久力を大幅に上昇させました。

PX4 ハンドル

下のラップハンドルについては一見巻いてあるように見えますが、実際は巻かれていません。

しかし実際に持ってみると、巻いてあるのか、巻いてあるように見せてるだけなのか、よくよく観察しなければわからないほどです。

そのほか、接着剤やテープ等を一切排除し、剥がれやべたつきを抑えた点も、耐久性の向上といえるのではないでしょうか。


このように、さまざまな点がバージョンアップした新クラブ PX4クラブ

ぜひお買い求めください!

マツポンでしたクローバー

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